2022年07月17日(日)代表選

[ 維新「ポスト松井」の行方 結党以来初の代表選へ ] 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)の
辞意表明で「ポスト松井」を巡る動きが本格化する。8月中にも結党以来初の代表選が行われる
見通しだ。地域政党から国政に進出して10年。「第三極」路線を牽引(けんいん)してきた
創業者の松井氏は後継指名しておらず、誰がその座に就いても挙党態勢の構築は容易ではない。
今月14日、大阪市内の党本部で開かれた常任役員会。冒頭で松井氏は、「組織として
決まったことに従って代表を支える。そのことを肝に銘じてもらいたい」と、代表選後を見据えて
くぎを刺した。記者団に真意を問われた松井氏は、議論の過程で意見が割れても「最終的には
一致団結する」ことが維新存続のポイントだとした。自民党の大阪府議だった松井氏が
会派を飛び出して維新を結成したのは、府庁舎の移転を巡る会派方針への造反者が
大量に出て議案が否決されたことがきっかけだ。何が組織解体のトリガーとなるか、
松井氏は身をもって知っている。(2022/7/16 20:11)

誰が代表になってもリセット脳全開の方向性がまともになる事はないかと。

リセットすればなんでもかんでもよくなるとかいう方向性には疑問しかないよ。

……。

現実的には馬場伸幸氏しかいないかと。

皆様こんにちは。
明日、『そこまで言って委員会NP』に出演致します!(馬場伸幸)

全国的な知名度がないのは弱点ではあるが
こうしてテレビ番組にお呼ばれする様な人物という事を考えたら中心は馬場氏になる。

以上。

2022年07月17日(日)03時04分39秒