婚活中の男性へ何度でも言います デートプラン丸投げはやめてくれ!!! アドバイザーに
丸投げは100歩譲っていいが(ダメだけど!)女性に丸投げは論外なんよ… 他に何するの?
ご飯美味しいね〜って言うの? 中学生でも頑張ってデートプラン考えるよ…頼むから
少しは男らしいところ見せようよ…(とら婚〜オタクに寄り添う結婚相談所〜 2022年5月31日)
(●▲●)「男らしいって何?」
(●▲●)「はいジェンダーの押しつけ」
普通に丸投げで構わない。むしろ丸投げの方がいい。
女の子に「つまんなーい」と言わせない様にするには女の子に決めさせる方が正解。
(●▲●)「だって君が決めた事でしょ?」
この魔法の一言で相手を黙らせる事が可能になる。
……。
この手のプラン作成に関してはとにかく相手との共同作業が必要。
誰が決めたか?ではなく「ふたりで決めた」という思い出にも似た意識の生成が必要不可欠。
仮に女性側からの発案だったとしてもその発案の中に男性側からの意見というか
「それはこうしたらどうかな?」とした形で逐一に近い頻度で改良案が入り込んできたら
殆どの内容が女性側からの発案だったとしても「ふたりで決めた(共同作業)」という展開になる。
そうやって「共同作業」で生成したものに化けさせるだけの能力があるのかないのか。
そこがモテる男性とモテない男性とを区分けする要因。
……。
例えば温泉に行きたいとなった場合に具体的な地名を発案するのは主に男性の仕事。
「草津」「伊香保」「鬼怒川」「熱海」「伊東」「磐梯熱海」。
「指宿」「有馬」「城崎」。「別府」「嬉野」「武雄温泉」。
そうやって女性の得意な分野と男性の得意な分野とをどうやって混ぜていくのか。
その「混ぜ方」の上手い事がモテるための秘訣になる。
以上。