本当にそれぞれの公共レースが好きな人を女神とかキャンギャルにした方が良いと思う(@mI2UA9mE5lcdh1V)
それじゃダメ。
1:素人を起用しても集客にはつながらない。
今年度の伊勢崎の乱痴気騒ぎに起用された面子の肩書きや所属事務所。
それらがあってこそ新規客層の開拓につながる。既存の客よりも新しい客の集客が主な目的。
「なんとかかんとか(チーム名)のレースクイーン」
「なんとかかんとか(事務所名)所属のタレント」
やっぱりこういう肩書きがないと引っついてるオタクはやって来ない。
今年度の面子は初年度の「2017年の夢よもう一度」の様な傾向になっている。
イースマイルから複数人を引っ張ってきたのが傾向と判断するその理由。
「オートレースが最も売りたい商品は車券」なのに車券を買うとは思えない様な連中が大挙してるけどな。
やっぱり未確定車券おいくら円分での抽選会をオタク向けにやらないとダメだわ。
2:たち振る舞いで緊張しすぎてダメ。
やっぱ事務所所属のタレントはそれなりに教育を受けているからそこそこ出来上がってるわ。
ポージングとか様になっている。その公営競技が好きというだけの素人を立たせたら立ち行かなくなる。
3:起用する側に「達成感」がほしいらしいよ?
「なんとかかんとか(事務所名)のタレントを起用してやったぜ」という達成感がほしいらしい。
頭の弱い奴ほど人間を肩書きで評価する。
……。
「誰を起用するか」ではなく「起用した人をどう使うか」。
今期、わたし朝倉咲彩はSUBARU BRZ SUPERGT GALS BREEZE として活動させていただけることになりました
(●▲●)「スバルのレースクイーンならスバルの企業城下町の太田市に訪れたら面白いかもしれないね」
(●▲●)「太田には便利な東武特急でどうぞ」
そうやって群馬県を第二の故郷と思ってくれたら愛着も生まれて仕事に熱が入るかもしれないな。
「誰を起用するか」ではなく「起用した人をどう使うか」。
以上。