ついに明日から!!!G2レジェンドカップが伊勢崎オートレース場で開催されますね!私達G★smilは
3月6日に行かせて頂きます 精一杯盛り上げますので、是非楽しみにしててください(中野聖子)
(●▲●)「営業ツイートなんてしなくていいよ」
君たちの行動が車券の売り上げに寄与する事は殆どない。
車券の売り上げに寄与するのは「ライバルとなる他の公営競技の開催日程」が主。
競輪の開催中止でオートレースに金が流れ込む。
残念ながら「他の公営競技とのお金の取り合い」になりつつある。
公営競技をかじった事のない人がオートレース(の車券に)お金を使う。
そうしないといつまでも他の公営競技とのお金の取り合いという不毛な戦いが続く。
1:「50円車券」の発売。
払い戻し金額は100円単位で発表された内容の半額。
3980円なら1990円。3990円でも1990円(端数切り捨て)。
ただし計算が面倒くさくなる。やるなら単純に「10円車券」だが
機械でそれをやると発券コストが余計に掛かる訳で。
「ネット限定」で10円×10枚よりも少ない単位での車券発売を認める事で裾野を広げる。
広がるかは疑問だが。まぁ方法のひとつとして。
2:未確定車券抽選会の景品をもっと有用なものにするしかないのか。
「とりせん杯」と銘打ってとりせんがスポンサーになってくれるなら未確定車券抽選会の景品は
とりせんで使える商品券、の様な内容が1等や2等に踊る事になる。
「誰々選手サイン入りなんとか」とか、ファン向けの景品「以外」にも目を向ける必要がある。
如何にして群馬の、もしくは群馬周辺の企業に冠協賛を頂けるだけの魅力ある開催にしていくか。
オッズパーク杯とかチャリロト杯とか他の公営競技の投票券発売にも関わっている
「まぁオートレースは腰掛けだろうね」的な連中の冠開催ばかりが続くのはよくない傾向。
こうした算段を提示してこそ有用。
それが出来ずにただただ言われた仕事をやって仕事をした気になっているという展開には唖然とする。
以上。