「サイゼで喜ぶ彼女」炎上で考える“サイゼリヤ・デート”の底力(bizSPA!フレッシュ)
(●▲●)「そんな事より伊勢崎オート近くの松屋が改装工事中で4日に『松のや』が出来るんですよ」
正確には松屋と松のやのハイブリッド店舗。
松屋フーズのカツ丼屋業態の「松のや」なんて錦糸町で見た事ぐらいしかなかった訳で。
(●▲●)「群馬には松のやなんてねぇからなぁ…」
そう思っていたらとうとう群馬にも出店する事になった訳で。
「サイゼで喜ぶ彼女」「ジョイフルで喜ぶ彼女」「松屋で喜ぶ彼女」「松のやで喜ぶ彼女」
(●▲●)「ええ娘(こ)や〜(感涙)」
(●▲●)「ワイの生命と財産を駆使して君を守るでぇ…(感涙)」
食べられるという事の喜び。
平和という事の有り難さ。
世界を見渡せば、国内をよく見れば、普通にそれが仮初めの平和だという事はよく分かるが
少なくとも戦車が街に押し入り市街地で銃撃戦が繰り広げられ、カタカナを満載した攻撃方法が
新聞やネット上の文面の内部で踊るという事はない。まぁ一応「平和」。
外食店にミサイルが飛んできて人と物が破壊されないだけまだマシ。
以上。