[ 鈴乃八雲が住み込みメイドでご奉仕 ] グラドル兼レースクイーンの鈴乃八雲(すずの・やくも)さんが、
3rd DVD「もくもく」(発売元:竹書房、収録時間:109分、価格:4400円)の発売記念イベントを
1月22日、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館で開催した。2021年は伊勢崎オートレースの
グリッドガール「G★Smil(ジースマイル)」でも活躍した鈴乃さん。秋に都内近郊で撮られた
3rd DVDは、とある豪邸の住み込みメイドになる物語。ご主人様(=視聴者)に気に入られようと、
自分からグイグイいく展開だ。(ascii.jp 2022年02月04日 19時00分)
(●▲●)「アスキーは平気で嘘を書くのはやめましょう」
(●▲●)「全く活躍しておりません」
1:オートレースが最も売りたい商品は車券。
車券の売り上げ向上に殆ど寄与していない。オートレースの宣伝ではなく
オートレースの宣伝をしている自分の宣伝に終始している。宣伝すべき物がズレている。
2:車券を売るにはやっぱり予想して楽しんでいる姿を見せないとダメ。
じゃあ楽しめているか?と言われたらまるで楽しめていない。予想を「させられている」状態。
これでは長くは続かない。契約が終了したら知らぬ存ぜぬ。そうした展開は歴史が教えてくれている。
3:いわゆるコロナ禍で客との接触が制限されている。
イベントごと?「走路内走路内走路内」。
もはや走路内が動物園の檻の中みたいな展開になってきた。「伊勢崎動物公園」状態。
オートレースの主役はレースであり選手。
田舎の場末の公営競技で誰かを顎でこき使う事しかできない
モテコとかいうアホ丸出しフリーペーパーの傀儡に過度な期待をかけるのはやめましょう。
以上。