[ 石原さとみが熱唱、「OCN モバイル ONE」新CM ] NTTドコモのNTTコミュニケーションズが提供する
格安SIMサービス「OCN モバイル ONE」は、石原さとみが出演する新テレビCMを21日より全国で放映する。
同社のイメージキャラクターである石原さとみが出演する新テレビCMは、「絶好調篇」(30秒)、
「絶好調550円篇」(15秒)、「絶好調ドコモショップ篇」(15秒)の3種類。(ケータイWatch 2022年2月18日 04:00)
そうかそうか。
「NTTドコモのNTTコミュニケーションズ」。
「OCN モバイル ONE」は事実上の「ドコモのエコノミープラン」。
他キャリアで言うならUQモバイルやYモバイルの位置に置かれる事になった。
OCN以外の一部のMVNOもドコモショップで取り扱ってはいるが正直それは隠れ蓑。
本丸は「OCN モバイル ONE」。これで3キャリアそれぞれがエコノミープランを取り扱う様になった。
価格で訴求しているがむしろ品質。昼12時過ぎ(特に昼12時20分から13時までの間)。
それと夕方17時過ぎから19時までと夜21時から22時までの混雑する時間帯にどれだけ出せるか。
4Gで下り24Mbps。普段バンド3で50Mbps程度出る場所で混雑によって発生する速度低下はそこまでが許容範囲。
最近のy.u mobileは値下げした事もあってか通信が厳しくなった。
1:昼間が遅くなった。
2:時間帯によってはPlayストアのアプリ更新が出来なくなった。アプリのダウンロードが出来ない様になった。
こうなってくると「同一グループでお金を回すだけのお金の流れになるから多少子会社側が損したとしても
グループ外の会社に客を取られるよりはマシ」としたグループ同士の会社による半ば無茶なやりとりの恩恵を受けられる
そうしたサービスに移動した方がマシになる。
エコノミーをうたっているとは言え通信速度と通信速度の低下は会社が本丸として見ているブランドに準ずる。
災害時だとかにはさすがに帯域は絞られるだろうが。
「バッテリー残量が減りやすい」「なんちゃってグローバルIPを配布している」
OCN モバイル ONEの弱点が修正され、y.u mobileの速度が回復しなければOCN モバイル ONEへの移動も検討する。
以上。