[ 京都が2大会連続優勝 ] 新春の京都で女性ランナーがたすきをつなぐ全国女子駅伝は
地元、京都が新型コロナウイルスの影響で中止となった去年の大会を挟んで2大会連続となる
18回目の優勝を果たしました。2位は福岡、3位は宮城でした。(NHK 2022年1月16日 15時33分)
*1位 京都 2時間15分05秒
17位 群馬 2時間20分14秒
(●▲●)「負けすぎやんけ!」
こうなると戦犯探しが始まる事になる。
1区 樺沢和佳奈(区間30位)
1区から1分19秒差をつけられていたらちょっと追い上げるのは難しい。
以降は区間順位のみ。
2区(区間8位)、3区(区間26位)、4区(区間1位)、5区(区間26位)、
6区(区間46位)、7区(区間40位)、8区(区間19位)、9区(区間7位)。
1区の樺沢以外のお姉さん組は不破(区間1位、区間新)と岡本(区間7位)。
1区も含めたそれ以外の区間でこれだけの二桁順位を連発していたらそりゃ勝てませんわな。
中学生、高校生にどれだけ人参をぶら下げられるか。
「強くなりたい」という欲を出させて「強くなる」という結果をもたらす過程を確立する事が出来るか。
まぁ最も。
公共交通手段や自動車、自転車といった走る以外の移動手段がこれだけ充実している昨今の環境下で
速く走るという事にいったいどれだけのモチベーションを保ち続けられるか?という内容は相当に難しいけどな。
不破におんぶにだっこじゃダメだよ。
以上。