2022年01月14日(金)浮上

[ 待機短縮「原則10日間、一部7日間」浮上 ] 政府は13日、新型コロナウイルスの新変異株
「オミクロン株」感染者の濃厚接触者の自宅などでの待機期間短縮について、14日に
結論を出して発表する方向で調整に入った。待機期間は原則14日間となっており、
医療機関や行政の人手不足を懸念する自治体などから短縮を求める声が出ている。
政府内では、オミクロン株感染の発症までの潜伏期間が3日前後だったとする報告を受け、
待機期間を原則10日間とし、社会活動の従事者は7日間とする案が
浮上している。(産経 2022/1/13 22:21)

2022年01月14日(金)00時04分28秒