[ プラウド水戸桜川 野村不動産 ] 江戸時代より徳川家による繁栄の系譜を紡ぎ、成熟した
都市機能と豊かな自然が調和する、県都・水戸。JR「水戸」駅徒歩3分にありながら、
南面リバーフロントという価値を実現したプロジェクト。ビッグターミナルならではのアクセス性と
再開発で生まれ変わった駅南口の利便性を使いこなし、桜並木の川辺に寄り添う、
南向き中心※1の開放邸宅。降り注ぐ陽光、水と緑の潤い、伸びやかな眺め。
いつまでも開放的に暮らしたいと願う人へ。ここだけの特別な日常をお届けします。
水戸ってそこまで住みやすいか?
常磐線で単純に東京、千葉方面を視野に入れた住処なら土浦駅あたりが北限。
特急も移動手段に入れていいなら石岡駅が北限。
首都圏から見た場合北関東3県のそれぞれの県庁所在地の中で最も「末端」の印象が強い。
それが水戸市の印象。
前橋(高崎まで新幹線で移動可能)、宇都宮(新幹線で移動可能)。
水戸(特急は速いが新幹線には敵わない)。
新幹線の有無が大きい。
まぁ最も、スマホやらタブレットやらノートパソコンやら小説本やらマンガ本やら
車内の中でどう過ごすか?という手段が多様化しているのでそこまで暇をする事も
実は少なくなっている訳だが。
スマホが普及する前の時代と比較したらいわゆる「暇つぶし手段」は多様化している訳で。
以前と比べたらそこまで不利にも感じられない。
とはいえ物件詳細を見たら「こんなに狭くてこの価格かよ」になりがちな詳細なので
結局のところ手を出そうとは思えないんですけどね。
以上。