「プラオレ！クライマックス直前生放送！」とか言ってアベなんとかテレビでてこ入れ番組を放送している。

こういう特別番組を放送されると「所詮この物語は絵空事」といった空虚な感覚になるので辟易。

商業主義が行き過ぎると使い捨てにも似た短命作品を大量生産する事になる。

こういう特別番組は出演声優とかに仕事を与えて食わせるための番組なんだろうなぁと邪知する。

所詮は「誰かの仕事」。

視聴に時間を使うオタクは負け組（扱い）。

どこかの誰かが後ろで糸引いて（登場人物を）操っている感のある脚本がこのアニメの失敗作ぶりを証明。

出すぎたマネはしない事。

以上。