前橋競輪の次は桐生ボートレースか 群馬にあるものが全部出てくるなこのアニメ(@isokazesan)
テレビアニメ「ぐんまちゃん」の第11話で今度はボートレース桐生を模した舞台が登場するそうで。
じゃあ次は伊勢崎(オートレース)を模した舞台か?
本郷みつる氏(監督、脚本)がどこまで公営競技を知っているか次第になる。
テレビアニメ「ぐんまちゃん」の中のボートレース桐生らしき舞台は昼間開催だそうで。
実際の桐生は通年ナイター開催。
だけどぐんまちゃん(7歳)をナイターの桐生に連れて行く気はしねぇわ。
……。
立て続けに発生した殉職によってオートレースの印象が非常に悪化している。
いったい川口で何があったのか。
冬場のナイター、ミッドナイト開催はやはり時期尚早で、冬場の気候に強いタイヤの開発など
やるべき事はあったのではないか?としか印象が強くなる。
正直今の川口走路でスーパースターをやって大丈夫か?とした印象にしかならない。
飯塚での開設GIの優勝戦でも大量落車が発生。
何かがおかしい。
やはりタイヤの改良が必要不可欠。
ここ最近、登場時期が古くてさすがにもう伸びしろはないだろと思われていたセア(エンジン)が
ここへ来て気温や走路温度が比較的高い状態でも選手によっては3.2秒台が出る様になっている。
そうしたエンジン調整の進化にタイヤが追いついていないという印象を受ける。
オートレースのタイヤを製造しているダンロップと連絡を密に取ってタイヤの改良を急げ。
以上。