携帯電話の画面で重要なのは色合いの出し方(色の見え方)。それが使い勝手に影響を与える。
10億色の表現が可能な省エネIGZO OLED液晶ディスプレイを搭載した
『AQUOS sense6』を、11/4(木)より発売開始します(@au_official)
(●▲●)「液晶なのか有機ELなのかハッキリしてほしい」
液晶、という言葉が画面を表す代名詞になっている昨今、有機ELなのに「液晶画面」と
液晶、という言葉をついついつけて表現してしまう事例が散見。
OLED(ほぼほぼ「有機EL」と考えてもらって構わない)
前機種のAQUOS sense5Gが液晶画面。今回は有機EL画面で出してきた。
……。
重さの違いは画面を耳に近づけて「もしもし〜」と話そうと思った時に実感する。
画面に曲面のあるsense5Gに対して曲面のないsense6の方が保護フィルムは貼りやすい。
1mmの横幅の違いはそこまで分からない。むしろ側面に曲面加工がない分sense6の方が持ちやすい。
ただしsense6には画面の上部に通知、充電のランプがない。
以前よりは範囲も広がったとはいえまだまだ5Gはこれからの通信技術なので
本体代も高いしそんなすぐに欲しいという感じもしないがそろそろ5Gの足音が近づいてきた。
以上。