2021年10月22日(金)奔走

[ 総裁選敗北の河野、高市、野田各氏 衆院選に奔走 ] 9月の自民党総裁選で岸田文雄首相に
敗れた河野太郎広報本部長、高市早苗政調会長、野田聖子少子化担当相の3人が、
衆院選(31日投開票)の応援に東奔西走している。いずれも高い知名度を誇るが、
「ポスト岸田」候補に浮上するため党内で存在感を高めたい思惑も
見え隠れする。(産経 2021/10/22 20:41)

高市氏の人気が上昇している。

「誰が弁士として応援に来てくれるなら見に行くか?」とした候補。

先の総裁選で負けた3名の中から選べるなら高市氏。

そうした人気が高まっている。

高市氏にこそ「次(の総理総裁の座)」が透けて見えている。

(●▲●)「(高市氏)獨協大学前来たんや」

みたいな形で動向が注目される。

以上。

2021年10月22日(金)22時02分55秒