【行先探訪205前】いつかは15両乗り入れも!?「本庄」は駅そばも人気の駅です!(前編)
行先探訪シリーズ第205弾、今回は高崎線の「本庄」です。特急にしか行先設定の
ない駅ですが、将来的には15両の普通列車が設定されそうな構造となっていました。
駅そばが人気な一方、商業施設が閉店したり、学校がやたら多かったりする街です。
そんな本庄の様子をぜひ最後までご覧ください(行先探訪チャンネル)
本庄サティは閉店して解体されたが市内にはビバモール本庄が開店。商業の隆盛はそこまで変わらず。
伊勢崎市(南部)から県を跨いで高崎線を利用するという人の流れも存在している。
本庄市は群馬県とのつながりも深く、登利平の店舗が本庄市にも出店しているなど
「群馬資本」の企業が立地。本庄早稲田駅の前に存在している(株)カインズの本社も
元々は群馬県内に存在していたものが現在の位置に移転した。