[ 【秋華賞】アカイトリノムスメがラスト1冠奪取 ] 10月17日の阪神11レースで行われた
第26回秋華賞(3歳オープン、牝馬、馬齢、GI、芝2000メートル、16頭立て、
1着賞金=1億円)は、戸崎圭太騎手騎乗の4番人気アカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)が
勝利。牝馬3冠レースの最終戦で、2冠制覇を狙った桜花賞馬ソダシ、
オークス馬ユーバーレーベンを撃破し、ラスト1冠を奪取。2010年アパパネとの
母子制覇を果たし、同馬を管理する国枝調教師はグレード制が導入された1984年以降で
4人目のJRA・GI通算20勝を挙げた。タイムは2分1秒2(良)。2着はファインルージュ(2番人気)、
3着にはアンドヴァラナウト(3番人気)が入った。(サンスポ 2021.10.17 15:49)
先週の京都大賞典に続いてまたこの勝負服が重賞を勝利したのか。
金子さんの所がまたにぎやかになってきた。
……。
5着にスライリー。単勝15番人気でも最後差し込んで掲示板は確保。
5着賞金でも1000万円が出るので馬主孝行と言える。
何気に赤い帽子の3枠(6番)は今回が初めて。
サンデーサイレンスの3×3とかいう狂気の血統の持ち主。
広島東洋カープの例の青いモップと同じ名前の彼女の未来に幸あれ。
以上。