[ 森下が待望の7勝目 ] 「広島3−1巨人」(10日、マツダスタジアム)広島が今季5度目の
同一カード3連戦3連勝で、連勝を5に伸ばした。巨人戦の同一カード3連戦3連勝は今季初。
8試合連続で勝ち星から遠ざかっていた先発・森下は7回無失点の力投。7安打を浴びながらも
決定打は許さず、9試合ぶりの7勝目は待望の後半戦初白星になった。打線は四回に
1点を先制すると、五回は西川が右中間へ適時三塁打を放って2点を追加した。
2点差の九回は守護神・栗林が無失点に抑えて31セーブ目。14試合連続セーブとなり、
1991年・大野豊が持つ球団記録に並んだ。(デイリー 2021.10.10)
森下復活。
先に復活したマカヒキと混ぜたら「森ヒキ復活」と相成った。
(●▲●)「なぜ混ぜた」
……。
森下が巨人をマカ下(負かした)。
以上。