いよいよ開幕となる「オッズパーク杯SG第25回オートレースグランプリ」。開催4日目、5日目はスペシャルな
YouTube配信が大会を盛り上げます。配信タイトルは「オッズパークpresents伊勢崎オート学園」。
オートレースベテランのMC、講師が初心者にも分かりやすくオートレースを解説します。
(●▲●)「(匙を投げる)」
(●▲●)「全然ダメ」
1:講師陣がダメ。
MC、講師:千鶴、ルーキー酒井、中林久美子
いつまでその業界にしがみついてんの?中途半端にしがみついて凄くみっともない。
子持ちの女になった千鶴が旦那の稼ぎを当てに出来ないのか、それとも芸事をしていた女によくある
「籠の中の鳥になるつもりはない」塩梅で既婚になってもなお表に出たがる「出しゃばり」を発揮しているのか
あるいはその両方か。いずれにしても「ウザい事この上ない芸事女」の様相を発揮してしまっている。
中林に関しても伊勢崎の司会進行から降板して年も年だしそろそろ隠居かなと思ったらそんな事もなく。
物凄い中途半端。物凄い道化。「その年になっても道化を演じないと生きていけないのか…」と唖然とする。
芸事≒河原乞食
残念ながらそう言わざるを得ない。
2:講師陣の思考がダメ。
「教えてあげる」ではダメ。「教える事で自分も教わる事がある」という事を肝に銘じないとダメ。
初心者はどこが分からないのか。初心者はどこで躓くのか。それが分かる事で自分の為にもなる。
そうした思考がなく上から目線で「教えてあげる」とした世界を構築したらその時点で君らは不必要だよ。
「何を教えたらいいのか」を熟考していないとダメ。「これを言っておけばいいだろ」。そうした驕りが見える。
「何を教えたらいいのか」はかつて自分がオートレースを知らなかった時にこれを知っておきたかったと
思える様な内容。かつての自分の所にタイムマシンで飛んで行って「これを(あの時の自分に)教えたい!」
そう思える内容を教える展開にした方が無難。熟考する事もせずに適当に選択した内容に価値はない。
3:生徒役がダメ。
4日目の生徒は伊勢崎オートのグリッドガールズGsmilの皆さん。
(●▲●)「えぇ…」
十把一絡げな生徒たちは授業を受ける意味もなく退学だろ。
「予想とかどうでもいい」「車券購入とかどうでもいい」「仕事と給料にありつけたらそれでいい」
そうした本性を披露している連中に話した所で馬の耳に念仏。
それと面子それぞれが持つオートレースに関する知識に差がありすぎて
1年生と6年生が同じ授業を受けている様なへんちくりんな展開も相まってカオスにしかならない。
白石あんなとかいうギャンカスキャバ嬢とそれ以外は分けておいた方が無難だよ。
むしろ「講師:白石あんな」の方がまだ機能する。
それはそれで居眠りしたくなる展開ですが。
「やる気のない娘さんに授業形式で番組を展開した所でその場では興味のあるフリをするけど
終わったらもう後は野となれ山となれになる事は自明の理なんだから失敗する事は明らか」だよな。
一言で言えば「ゴミ過ぎる企画」。それらが満載で目も当てられない。
これらの駄企画は視聴者の為ではなく出演者の為。視聴者には物で釣っておけばいいだろとした
薄ら寒い思考も相まって早くも大失敗&これを企画した奴は給料なし!が妥当とした吐き気がする世界が見える。
以上。