チャリップ今夜もありがとうございました めちゃくちゃ楽しかったし、このチームなにげに
たくさん当ててます!!(川島愛里沙)
(●▲●)「(匙を投げる)」
1:的中率を競う形式なので回収率がおざなりになる。
圧倒的人気を背負って走る119期の選手を頭固定で買うなどの傾向はなく
とにかくワイドとか2車複とかのそれに走る。なんて言うか「みみっちぃ(賭け方)」になる。
2:いつまでたっても次のステップの買い方を覚えない。
例えば買い目の書き方に関して川島は1点ずつ記述する癖が抜けない。
「1=2=345」の様な書き方が出来ないっていうのはイコールで「覚える気がない」と見なす。
3:八百長感覚ありありの競走。
今回は途中で湊みそらさんが抜けた。終電の関係らしいが途中で抜けるなら
「抜けた後に発走するレースの予想」も先にさせてあげればいいのに。
これではきちんとした競走(いくつ当てられたか?を競う内容)にならない。
4:予想するのが楽しいのではなく「女子会が楽しい」にすり替わっている。
2人ないしは3人でワイワイやれるから楽しいという感覚にすり替わっている。
これを1人で(予想)させる、もしくは複数人でやるけどそれぞれが別室で予想する事になる。
みたな形である程度の距離で別離させたらきっと楽しいとは思わなくなるんだろうなぁ〜。
そうした印象がありありと見えてしまっているのは本質を見誤っていてガッカリする。
一体誰がRIP(グラビア事務所)に依頼したのか。チャリロトも頭イカれている状態。
加入促進番組が促進になっておらず、逆にRIPのタレントに「やる気ないならやめろ!」と
キレたくなる感じのダメな展開になってしまっている。要するにチャリロトは会員から集めた金で
グラビア事務所の女の子を顎で使って悦に浸りた〜い(実際に促進になっているかは気にしない)の
様な下卑た発想でこの番組をやっているのかな?と言わざるを得ない。
ミッドナイト開催だけチマチマやってたとえばオールスター競輪とかの話題にならない(できない)のは
やっぱりこの仕事は依頼されたからやっているだけの腰掛けって感じが本音なんだろうなぁ〜と
賤しい感覚をRIPの所属タレントには受ける逆効果の展開が透けて見える。
3次のメスブタには賭け事は難しい。だって3次のメスブタには賭け事への適性は基本発揮されないから。
「男女(おとこおんな)」みたいな性格をした桜井(奈津)や白石(あんな)みたいな一部の連中にしか
公営競技(に賭ける事)への適性は存在しない。あとの大半の女にとってギャンカス化は難しい行動。
みたいな状況もある事はあるがそれを差し引いても君たちもうちょっとマジメにやろうよ…。
とした印象が拭えないのでした。
競輪の予想に対する基本的な考え方、それでいてある程度「実用になる」考え方。
そうした考え方をきちんとじっくりとお話をしていってそれである程度マジメに予想できるだけの
精神力と頭の回転力を持っているRIPのタレント…となると芹沢まりなさん一択の様相になる。
ただ彼女にとってもやはり本質的には「女子会が」楽しいのであって予想はそんなに…(楽しくない)が
割と本音本心本性なんだろうなぁという事で「あえてRIPの所属タレントで選ぶなら」とした前置きを
つけた上で誰を選択するべきなのか?を記述しておく事にする。彼女1人に何もかもは背負わせられない。
以上。