キ●ヤシ「そうか!わかったぞ!つまりJRからしなの鉄道に移行する際、横川−軽井沢間が
廃止されたのは、県境を跨ぐ移動を防ぐ為だったんだよ!」 ナ●ヤ「な、なんだってー?!」(@GGP_DDT_II)
(●▲●)「(無言で地図に載っている北陸新幹線の線路を指さす)」
1:県跨ぎの移動は重罪でもなんでもない。日本国民を地域によって過剰に分断する行動は拒否する。
2:平行在来線を3セク化したり勾配のキツい区間を廃止にしたりするのはまぁ「コスト削減」が主な理由。
平行在来線の3セク化によって利便性は大きく低下してると思うけどな。
都営大江戸線を小さく作ってコスト削減したから車内が狭いと不満がブーブー。
少しのコスト削減でそれ以上の仇が返ってくる事例。
横川−軽井沢間を廃止にするのはまぁ仕方がないにしても
軽井沢から先の小諸方面はJRとして残しておいてもよかったと思うよ。
1:りんかい線の買収。「JRりんかい線」として再登場。
2:しなの鉄道の買収。高崎−横川は「横川線」と改称した上で
軽井沢から篠ノ井、長野から妙高高原を信越本線として復活。
3:えちごトキめき鉄道の買収。
地方切り捨て(弱者切り捨て)の様相が止まらないJR東日本の経営には喝を叫ぶ。
以上。