青春18きっぷも利用できる期間に突入したし、そろそろ「地元スタバ」でも飲みに出かけるか。
もちろんそれ以外にも目的はあるが。
そういう事を考えて朝から出発。両毛線に乗って小山へ。
栃木県:ヴァル小山店
桐生駅でわたらせ渓谷鐡道の車両を見て佐野駅で東武佐野線のホームを見て
岩舟駅で岩船山(実は「ふね」の字が駅名とは異なる)を見て今日7月22日から公開の
「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」という
仮面ライダー(シリーズ)とスーパー戦隊(シリーズ)の合作映画では
岩船山でのロケが行われたのかなぁ…みたいな事でもぼんやりと考えながら進む。
大平下駅を出発すると近くにベイシアやケーズデンキだとかの商業施設が見えるので
最近になって開発が進んだよなぁこの辺りは〜みたいな事でも考える。
大平町だった地域の中心駅って大平下ではなく新大平下の様な気もしますが。
栃木駅で高架になり東武日光線の栃木駅が隣接。出発すると東武日光線の高架橋の下をくぐって地上へ降りる。
思川駅を通って川を越え(橋を渡り)進んでいくと都会という空気感を構成する建物
(マンションとか、比較的密集している戸建て住宅とか)を眺められる様になったら終点の小山駅に到着。
両毛線ホームから改札へは結構歩かされるのが「なんでやねん」「なんでこんなに長いねん」と思う印象。
しばらく来ていないうちに雰囲気変わったよなぁ…。なんか全体的に「(改装されて)きれいになった」という印象。
Dila小山かぁ。吉野家とかベックスコーヒーショップとかリトルマーメイドとかあってすげぇなぁ…。
Dila(ディラ)小山:小山駅の改札内、改札外に出店している商業施設。
改札を抜けると目の前にはVAL小山の中に出店しているスターバックスが。
VAL(ヴァル)小山:小山駅の改札外に存在している駅ビル。
現実的に考えて栃木県内のスターバックスで駅近くというとまぁこのお店になるだろうな。
入店して数組のお客様が構成する列のいちばん後ろに並ぶ。黒板に描かれた宣伝内容は
やはり栃木の地元スタバを紹介する内容。手書きの文字が「小山」ではなく「小小」と書いてある様に見える。
スターバックスでは店内飲食と持ち帰りとで価格が異なる。もちろん安い方の持ち帰りを選択。
先に決済を行いそれから商品を受け取って外へ出る。外へ出たら東口の方で商品の写真を撮影する。
東口の自由通路の左右にはBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスを紹介する幟が目立って存在している。
まぁ「小山」は地元ですし。
ただこの球団、応援しているチアリーダーのチームの中で内紛が勃発してメンバーが喧嘩別れで辞めたという
お話も噂で聞いているのであんまり注目しようという気にはなれないわ。闇というか裏を見た感じ?あると思います。
元DeNA−ハムの黒羽根とか元ロッテの成瀬とか幟にあると「(NPBの)お古を集めました」って感じがするよね。
まぁ球団を強化しようと思えばそれが無難な方法なんだろうなぁとは思いますが。
そんな東口にある白鴎大学の建物(キャンパス)を見て「金かかってんなぁ〜」という印象を抱きながら商品を撮影。
撮影してから飲みはじめる。
飲んだ感想としては「口の中でパチパチと弾けるこの感覚っていうのは新鮮ですね。
チョコレートもおいしくて生クリームとの調和が取れている非常においしい飲み物でした」という感想で。
飲み終えたらちょうど頃合い。
水戸線のホームに向かって乗車。「青い帯の電車」「小山から小田林の間で停電するのは昔の話か」
なんていう事を思いながら進んでいく電車に乗る。そして数駅先で下車。
茨城県:道の駅グランテラス筑西店
現在展開されている地元フラペチーノの人気で茨城のメロンは上位に来ている。
茨城県内にあるスタバの位置を考えると東京に近い取手や守谷だと東京方面に出るまでに時間がかかる。
人気上位のメロン味のフラペチーノを飲んでみたいと考える首都圏からのお客様の流れを考えると
東京に近い取手や守谷は早くから混雑するのでは?と考えたので小山からの移動も考えてこのお店にする。
小山方面からの来客で混雑する事も考えたが「栃木県」と「東京都と千葉県の連合軍」では人口数が違いすぎる。
そういう訳で下館駅で下車。下館駅はJR東日本が夏休みのこの時期は毎日発売している
「休日おでかけパス」の水戸線の区間のギリギリ範囲内に位置しているので比較的訪れやすいかと。
そういう訳で下館駅で見学。下館駅はJR東日本と真岡鉄道と関東鉄道の3社が乗り入れている駅。
東京都や神奈川県みたいな首都圏の駅とかだったら3社が乗り入れているなんて珍しくもないとは思うが
北関東だとかなり貴重。っていうかここしかないのでは?と思っている。
3路線ではなく3「社」。ここでは株式会社単位でのお話。
真岡鉄道の茂木駅に向かう列車が停車中。なんか「鬼滅の刃」を思わせる様な配色の車体になってない?
そういう列車が停車していた。あぁ、言われてみれば「無限列車」のSLのモデルは真岡鉄道のそれだった。
反対側には関東鉄道の広告。つくばエクスプレスと協業で北千住、もしくは秋葉原へお得に行けますよ?
という切符の広告が掲示されていた。まぁたしかに守谷経由で行けるから広告内容も理解出来るんだが
自分の中で北千住駅と言えば「東武で行くところ」の印象が強いので「ん?」と思う印象もある。
北千住駅と言えば何線の停車駅か?
1:東武 2:東京メトロ日比谷線 3:JR常磐線 4:東京メトロ千代田線 5:つくばエクスプレス
思いつく順番は東武鉄道が最初。つくばエクスプレスが最後。
まぁそういう印象。なので「ん?」と思う印象もある。
そんな広告が立っているところを眺めてから跨線橋を渡って階段を下りICカード対応の簡易改札を眺めてから
戻って改札を抜けて駅の外に出る。駅の外では筑西市役所になっている旧下館サティがお出迎え。
やっぱり駅前にででーんと市役所が建っている、しかも市役所らしからぬ印象の建物で。
みたいな展開はなかなかに珍しいなという印象を抱く。まぁ元々が商業施設なので。
そういう訳で3キロちょっとぐらい先にあるので歩いていく事にする。バスも出ているが時間が合わない。
炎天下の中を歩くのはひぃひぃ言う感じにもなるが嫌いではないので。最近になって
ようやく歩く際の脚の使い方に納得の行くそれを身につけた感じもある。
ドラッグセイムスの脇を通り米問屋の近くを歩きヨークベニマルとホーマックのお店が見えたら
進路を北の方に取っていく。北にしばらく歩いていくと水田と山と道路といった場所に出るのでそしたら到着する。
「ここかぁ」と思って到着。広々とした建物で最近の完成だから新しい方ですね。
…あれ?ここって北海道のコンビニのセイコーマートがあったの?
それは知らなかったわー。と思って軽く驚く感じがある。
北海道に地盤を置くが茨城県にも出店している事は知っている。ただ「ここにある」事は調べていなかった。
なのでびっくりする感じが強め。スターバックスよりも先にセイコーマートに突入。
ホットシェフのカツ丼でも食べたかったがなかったのでフライドポテトを購入。かなりおいしいね。
大きめに削って揚げたじゃがいもは皮までおいしい。塩も目に見える感じの大きめのものが振りかけられている。
色々なフライドポテトは食べたけどかなりレベルの高いフライドポテトという商品なので満足度は高め。
セイコーマートの店外でフライドポテトを食べてからスターバックスに突入。
客数は結構な人数が存在しているがドライブスルーのお客様と入店したお客様とで
注文から商品のお渡しを分離しているので待ち時間は(比較的早めに来た事もあってか)少なめ。
「メロンください」だけで通じるのはやはり人気商品。他のお客様の様子を見てもメロンメロンメロンメロンと
同じ商品がたくさん目につく状況というのはやはり人気商品。そう思わせる大盛況ぶり。そう思わせる売れ筋ぶり。
注文してから少〜しだけ待たされるが全然待たされる感覚ではなく商品を渡してもらう。もちろんここでもお持ち帰り。
お店の外に置いてあるテーブルで撮影だけはさせて〜。の様な感じで激写の雨あられ。
激写してからさっそく飲食。
「うーまーいーぞーっ!」
メロン果汁がかけられたフラペチーノはメロンとの相性抜群。飲みやすさも手伝って進む進む。
最後の方まで一気に飲んで、最後底部に残った氷が口の中をよりさっぱりとした感覚にさせてくれる。
人気が高いのも頷ける味ですね。
そんな印象を持ってお土産屋さんに向かう。やっぱりメロンを中心とした商品があり
栃木県が比較的近い地域という事もあって栃木県の企業の商品や「いちご」に関連した商品など
栃木県とのつながりを感じさせる商品も売られておりました。あとは「下館ラーメン」も。
今回ラーメンも食べたいなぁとは思ったけれども以下の理由で断念。
1:おいしいお店がどこにあるのか不明。
2:おいしいお店の開店時間が不明。
「情報不足」を理由に今回は断念する。
「下館」という名称と「筑西」という名称が混在している感じのある混沌(カオス)っぷりがこの地域の特徴。
そんな事を思いながらおいしそうな「茨城ふんわりメロンシフォン」を購入。
重量が重たくなりすぎるお土産だと買いづらくなる。軽量で比較的廉価な物を購入する傾向がある。
お土産を購入したらグランテラス筑西を後にする。「道の駅」なので広大な駐車場が用意されており
自家用車だけではなく観光バスの姿も散見されるのが印象的。また来たくなる様な道の駅ですね。
そんな事を思って下館駅へ戻る。距離感と歩くべき道が分かっているので帰りの方が楽。
下館駅に到着して汗だくなので「容量が小さくてお値段の高いりんご100%ジュース」で贅沢。
JR東日本の「acure(あきゅあ)」の自動販売機で売られているこのりんご100%ジュースは高いけど美味しいよ。
小山行きの電車に乗車して小山駅に到着。JR宇都宮線のホームに移動して乗車。
間々田、野木、古河、栗橋と過ぎて東鷲宮の「高架ホーム」に到着して下車。改札を抜ける。
地下道を通って駅舎とは反対側に抜ける。目の前には古びたイオン(元ダイエー)。
イオン東鷲宮店(パルモール)
昭和って感じのするこのイオン(元ダイエー)には一度立ち寄ってみたかったのよね。そう思って入店。
1階で「グリーンダカラ」を購入。再度東鷲宮の駅に戻る。
高架ホームと地上ホームが混在している不思議な構造の東鷲宮駅を出て久喜で下車。
久喜と言えば東武鉄道の印象が強い自分が「JRの」久喜駅から改札を抜けるなんて…と思う印象。
改札を抜けてマクドナルドに立ち寄る。それから久喜駅に向かってJRの改札を通りすぎる。
東武鉄道の券売機の前に立って料金ボタンを押してお金を払って切符を購入して自動改札に通す。
急行の中央林間行に乗車して出発。春日部で下車してひぃひぃ言いながら野田線の電車に乗車。
野田線の60000系で柏方面へ向かう。「何がアーバンパークラインじゃ」「『野田線』でええやんけ」。
南桜井で下車。駅前のMrMaxに向かう。やっぱり倉賀野や伊勢崎にあるそれとは異なり新しい方だわ。
MrMaxに思うんだけど倉賀野や伊勢崎のそれを建て替えたり改装したりするつもりはないんですか?と聞きたくなる。
商品の品揃えは服売り場がやや物足りない構成。倉賀野や伊勢崎の店舗よりも少々狭い事が影響しているのか。
食料品やその他ホームセンター的な商品に関しては不足なし。とにかく「服売り場」が小さい。そういう印象を抱いた。
それからおなかもすいたのでMrMaxのとなりにあるヤオコーでも…と思ったが
スターバックスの「地元スタバ」は結構カロリーが高いので少しは歩くか…という事で駅の反対側に出る。
階段を上がって改札を横目に見ながら通路を通って反対側の階段を降りて駅の反対側に出る。
徒歩数分で到着できる「日本亭」で大きいから揚げを注文。1個150円のそれは野球ボールぐらいの大きさ。
「日本亭」はお弁当屋さんでたしか春日部市に本店(本社)を構えていたはず。なので「地元」と言っていい。
テレビ埼玉(テレ玉)のCMで見た事がある。群馬県にも店舗はあるが本丸は埼玉県。
お弁当を注文しようと思ったけど作るのに時間がかかる。
電話での事前注文も考えたが何時何分ごろに到着できるかの時間が読めなかったので今回はパス。
購入したからあげをお店の外で食す。やっぱりこのから揚げはおいしいね。
食したら今度はヤオコーに向かう。ヤオコーとベルク、埼玉県に本社のある2大スーパーを比較すると
個人的にはヤオコーの方が「おぉ、ヤオコーはこの駅前にお店を作ったんか」と驚く事が多い。
立地に関してはヤオコーの方が強いかな。そう思わせる出店傾向がある。なおマミーマート。
ヤオコーで麦茶を買って飲み干す。やっぱり今日は日差しが強いわ。そう思って南桜井駅の構内に向かう。
時間を見計らって切符を購入して改札を通ってホームに向かう。乗車する電車は急行大宮行。
やっぱり急行強いわ。春日部から本領を発揮して大宮まで各駅停車よりも早く到着する。
春日部と大宮の間で停車するのが岩槻だけっていうのもなかなかに強いよね。
南桜井という駅のまわりにはMrMaxがあってヤオコーがあって日本亭もある。なかなかに暮らしやすいと思うので
一度訪れてみたかった。東武鉄道では「デジタルきっぷ」を発売しているが使い勝手は青春18きっぷの方が上。
使い勝手というか「行ける範囲の広さ」というか。
早めの時期に訪れてみたかったので今回は別に課金して南桜井に寄り道してみた。
そういう訳で急行に乗車して大宮へ。春日部を発車してからは途中の駅をガンガン通過するのはやっぱりすごいね。
野田線の急行運転が開始されたのはつい最近の事。そんな事を考えていたら岩槻に停車。
岩槻駅の近くにもヤオコーがある。ヤオコーの後ろには巨大マンション。うわぁまるで壁みたい。
そして岩槻を出発したらJRの線路と合流して大宮駅に到着。下車して改札を抜けてそのまま道なりに歩く。
道なりに歩くと「ルミネ1」の方に行ける。途中でルミネ1の地下1階に降りられる階段があるのでその階段を降りる。
埼玉県:ルミネ大宮 LUMINE1店
JR大宮駅の自由通路を見下ろせる3階にある「ルミネ2」のスターバックスの方が大宮駅にあるお店としては
印象が強いが野田線の改札を抜けて向かう場合は「ルミネ1」の地下にあるスターバックスの方が近い。
そういう訳で入店。ここでは「右側で注文して左側で受け取る方式」か。筑西とは逆。
商品を受け取って撮影。それから飲んでみる。
「うーまーいーぞーっ」
ストロベリーソースの甘酸っぱさとシトラスの果肉の食感が美味。アラザンをポリポリとかじりながらクリームを堪能。
茨城のフラペチーノが「甘くておいしい」なら埼玉のフラペチーノは「甘酸っぱくておいしい」。
そういう印象。
飲み終えてから街を散策。大宮駅の東口を高島屋方面に向かって歩いていると巨大ビルを建設中の現場に遭遇。
「あれなんや?」
オフィスと公共施設の複合ビルらしい。いやぁ大きいビルですねぇ〜。もはや唖然とするしかない。
こういう建設中のビルを見ると大宮の都会っぷりが改めてよく分かる。
驚きながら大宮駅に戻って京浜東北線でさいたま新都心へ。さいたま新都心で下車して改札を抜けて
ペデストリアンデッキから「コクーン1」の2階に入ってエスカレーターを下って1階に降りて出口から抜ける。
そこから数分歩いてしまむらの本社に到着。「ここにしまむらの本社が移転してきたのか」。
地上12階建てぐらいのビルに「しまむら」と書いてあるのはなんだかちょっとお茶目な印象さえも感じる本社ビル。
その手前には国内最大級のしまむらの店舗が。駐車場や駐輪場で金を取るしまむらの店舗は異質な存在。
歩いてさっそく入店。1階は「アベイル」と「バースデイ」が半々。2階にエスカレーターで上がると2階がしまむら。
国内最大級のしまむらではあるがめちゃくちゃ広いという感じではない。それでも個人的に考える
ふつうのしまむらの2倍程度の面積があるので「ふつうのしまむらよりは広いわ〜」と思いながら商品を確認。
「今はこんなハーフパンツが売られているんだ〜」とか思いながらメンズ売り場を散策。
しまむらでウインドーショッピングを楽しんでから退店してさいたま新都心の駅に戻って上野東京ラインに乗車。
浦和で下車。浦和パルコの地下1階のヤオコーで飲み物を購入。それから浦和駅に戻って
再度上野東京ラインに乗車。赤羽を通りすぎて上野で下車。上野で山手線に乗車して秋葉原駅で下車。
「東京に来るとなぜか秋葉原には寄りたくなるよね」
そういう印象をなぜか抱いているので秋葉原駅で下車して改札を抜けて電気街の方に出る。
最近は家電の街というよりも「コンカフェとオタクの街」と化した感じがある。それとビジネス街。
電化製品に関してはカメラやオーディオ、電子部品など「品揃えの豊富なお店」はまだ残っているが
テレビや冷蔵庫、洗濯機やエアコンといった商品に関しては正直そこまでの品揃えという感じではない。
オタクっぽい電化製品への強みはあるがそれ以外の電化製品への強みはそこまでない。
そういう訳でパソコンやカメラといった内容を見ておく事にする。だけどコンカフェの呼び込みの女の子多いね〜。
東京オリンピックを直前に控えているからなのか東京都内は警察官がウロウロと警戒にあたっている姿が目立つ。
まぁ当然と言えば当然ですが。警視庁の警察官と千代田区が派遣した見張り番のいる中で
呼び込みをしている彼女たちは仕事とはいえ大変だなぁと思う印象。
コンカフェについてはどう思っているのか?って。
「十中八九ぼったくり」「女の子に楽しませてもらうのではなく『女の子を楽しませるだけの話術』がないと厳しい」
つまり「客側が大損する」仕組み。それがコンカフェの正体。なので深入りするつもりは全くない。
「リリアンプリアン」みたいにそのコンセプトを確立するのにある程度の金を使っている。姉妹店の
「リリアンキュキュ」の1階みたいにある程度廉価でサービスを提供しようとするお店には一定の評価はある。
だけど基本的には関わらない方がいいよ。「客側が大損する」だけだから。
そういう訳であちこちのオタクっぽい電化製品を見てまわる。「PENTAXのK-3の最新型見たいんやー」。
Kマウントの交換レンズを試したり出来るのはやっぱり秋葉原の強み。
他の地域にある大手家電量販店だとここまでの種類はない。自分の好きな広角の画角はやっぱりこれ。
そんな事でも確認してみたりする。
今後のカメラ機材の所有に関する計画がある程度確立された事は大変よかった。
そういう訳で今回の計画はこれで終了。わりと駆け足でした。
えっ?東京の地元スタバは飲まないのかって?
「スタバのフラペチーノ高いねん…そんなあちこちの地域でパカパカ飲んどったらお金が飛ぶわ」
事前に調べた地元スタバの中で「飲んでみたい」と思える商品だけにしました。
高崎線で帰宅。
以上。