[ 中曽根康隆氏に二階派・林幹事長代理がお墨付き ] 今秋にも行われる次期衆院選群馬1区を
めぐり、比例北関東選出の中曽根康隆氏は17日、前橋市内で開かれた後援会集会で、
「小選挙区で戦い名前を(投票用紙に)書いてもらって勝ち上がりたい」と述べ、
改めて自民党公認で1区から出馬する意向を示した。1区は同じく自民現職の尾身朝子氏が
出馬意向で、両氏による公認争いが激化している。(産経 2021/7/17 22:03)
二階の下種は自分が嫌われ者になる事で自民党本体へのダメージを防いでいる様子が見て取れる。
その行動は稚拙だが。
個人的には嫌いの一言。
とっとと失せろゴミ野郎。こんなゴミを国政に送り出している和歌山3区はキチガイか。
ガイジ選挙区。
そういわざるを得ない。
……。
中曽根は親の七光り。残念ながら国政に足る人物ではない。
本来であれば議員を辞職して勉強し直せノータリンといわざるを得ない状況ではあるがまぁ無理か。
正直そこは引いた方がいい。
「小選挙区であっても比例代表であっても有権者からの負託を受けて働かせていただく事に変わりはありません」。
そう言って今回は引いて比例代表に回って力をつけて次々回の選挙に向けて力を蓄えた方が賢い。
押してもダメなら引いてみな。
以上。