東武鉄道では2021年10月1日(金)より、乗ってたまる新サービス「トブポマイル」を開始します。
「トブポマイル」のサービスをご利用するためには、お手持ちのPASMOを
TOBU POINTアプリへ登録する必要がございます。
・おでかけマイル
モバイルPASMO、Apple PayのPASMOによる乗車で運賃の3%マイル付与
・リピートマイル
同一月内に同一運賃区間を8回以上乗車で運賃の最大12%マイル付与
(●▲●)「(苦虫をかみつぶしたような顔をする)」
デジタル機器に寄りすぎた政策をするとデジタル機器が壊れたりした時に大変な事になる。
「携帯電話の紛失」
「UFSストレージによる読み書き失敗時の起動不可」
こうした事態を想定している。
いちいち「アプリ入れろ」「会員登録しろ」と指図される事も含めて不快になる。
ではどうしたらいいのか。
1:ICカード運賃ときっぷ運賃で差額をつける事の廃止。どちらも同一金額で。
2:運賃の値下げ。初乗り運賃は150円から140円に値下げ。
3:消費税の減税(10%から5%への減税、並びに軽減税率の廃止)を国に訴える。
軽減税率とかいうクッソ分かりづらい税制の導入を訴えた公明党はポイーで。
4:「お得なきっぷ」の見直し。
伊勢崎線、日光線とスカイツリーラインの埼玉県区間の乗車自由切符が欲しくなる。
「埼玉プラチナルート」に寄せた名称なら「埼玉スカイツリーラインきっぷ」の様な名称か。
羽生−谷塚、板倉東洋大前−東武動物公園、大宮−野田市の範囲で乗り降り自由の切符。
一部群馬県の駅や千葉県の駅も混ざるが範囲内にした方が利便性が向上する。
むしろデジタル全盛期の今だからこそ、デジタル機器に寄るのは顧客への指図ではなく
自社のシステムの洗練化(のためにデジタル機器を利用する事)。
それによる顧客への還元こそが真の顧客満足の向上へと繋がっていく事になる。
デジタル機器の全盛期だからと言って顧客にまでデジタル機器の利用を指示するな。
以上。