[ ahamoは修理にかかる費用が高くなる場合が! ] ドコモの「ahamo」というプラン。(大和哲 2021年7月12日 06:00)
ところが先日。その「AQUOS sense5G SH-53A」が、どうにも調子が悪くなってきてしまったのです。
最初は「ウマ娘 プリティーダービー」プレイ中、再生がカクカクするところから始まり、
次は全般的に動作が重くなってきました。次は、放置しておくとときどき再起動するようになり、
おかしいな、と何度か電源を入れ直してみたら「Androidシステムを読み込めません」という
謎のエラーメッセージが表示されるように。これは……いわゆる「故障」したってことですよね?
(●▲●)「ウマ娘(笑)なんてやってるからだよ」
本日開催の1歳馬のセレクトセールにサイバーエージェントの藤田晋(社長)が登場して高額馬を落札している。
12日、苫小牧・ノーザンホースパークで行われている日本最大のサラブレッド市場「セレクトセール2021」
1歳馬セールにて、上場番号32番・ヴィンテージローズの2020(牡)が2億円で落札された。
ヴィンテージローズの2020は父エピファネイア、母の父ゼンノロブロイという血統。
近親にローズキングダムがいる。購買者はサイバーエージェントの藤田晋氏。
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2021(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が
7月12日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕した。初日のこの日は、
1歳馬セールで、午前10時にスタートした。上場番号4「サンタフェチーフの2020」
(牡、父リアルスティール)は、サイバーエージェント社長の藤田晋氏が1億6000万円で落札した。
おばがサロミナで、いとこにサラキア、サリオスがいる母系。父は1歳世代が初年度産駒で、注目を集めていた。
日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2021(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が
7月12日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕した。初日のこの日は、
1歳馬セールで、午前10時にスタートした。上場番号100の「ファイネストシティの2020」(牡、ロードカナロア)は、
3億円で藤田晋氏によって落札された。 母は米国でBCフィリー&メアスプリントを勝利するなど
5勝を挙げた快速馬。半兄のダノンアーリー(牡2歳、栗東・安田隆行厩舎、父フランケル)は
夏以降のデビューを控えている。
藤田晋→サイバーエージェント→サイゲームス→ウマ娘
(●▲●)「高額馬を落札できるだけの金を持たせたウマ娘勢とかいう養分www」
みたいな印象にしかならない負け組につける薬はないかと。
まぁそれは横に置いといて。
5Gだとかのハイエンド騎手(誤字)…ではなく機種ではストレージにUFSを使用している。
UFSストレージは読み書きこそ高速だが読み書きに失敗してシステムを破壊する事がある。
ストレージの初期化をする事で回復する場合もあるが携帯電話(スマートフォン)に必要なのは安定性。
正直UFSストレージを搭載した端末をメイン端末として使用する気にはなれない。
携帯電話事業から撤退するLGのドコモ向け5G端末とか割安で買えて性能も良好な高コスパ端末ではあるが
「UFSストレージなのか?」みたいな所を確認しておかないと候補には入れられない。
「AQUOS sense5G SH-53A」のストレージは「64GB UFS 2.1」。
同じくドコモの名前を冠した携帯電話のXperia XZ3(SO-01L)でも似た様なストレージの故障が叫ばれている。
「Xperia XZ3 SO-01L」のストレージも「64GB UFS 2.1」。
メイン端末として使用するのであればこのバージョンのUFSストレージを搭載した端末は回避した方がいい。
以上。