[ 的場騎手“39度目の正直”なるか ] 国内現役最年長の的場文男騎手(64=大井)は
トーセンマッシモ(牡3、小久保)で2年連続39回目の東京ダービー(S1、ダート2000メートル、9日=大井)に
挑む。 同騎手は地方重賞154勝、地方競馬最多勝利記録を更新中のレジェンドだが、
東京ダービーはこれまで2着10回が最高で未勝利。自身の持つ地方競馬最年長
重賞勝利記録の更新とともに“39度目の正直”を目指す。(日刊 6/8 19:54)
(●▲●)「的場文男騎手は今回が東京ダービー39回目の挑戦です」
(●▲●)「的場文男騎手は東京ダービーを0勝(2着10回)しておりますがその2着馬の名前をどうぞ」
これに答えられないウマ娘好きとか珍しくもなんともない。
(●▲●)「競馬好きでも答えられないと思いますが(自分ツッコミ)」
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タイコウレジェンド、ナイキゲルマン、キョウエイプライド、パーティメーカー、クリスタルシルバー