2021年06月08日(火)記録

[ 的場騎手“39度目の正直”なるか ] 国内現役最年長の的場文男騎手(64=大井)は
トーセンマッシモ(牡3、小久保)で2年連続39回目の東京ダービー(S1、ダート2000メートル、9日=大井)に
挑む。 同騎手は地方重賞154勝、地方競馬最多勝利記録を更新中のレジェンドだが、
東京ダービーはこれまで2着10回が最高で未勝利。自身の持つ地方競馬最年長
重賞勝利記録の更新とともに“39度目の正直”を目指す。(日刊 6/8 19:54)

ランリョウオー(羽田盃3着)が故障。同じ厩舎が別の馬を用意した。

東京ダービートライアル2着と可能性が無い訳ではないが実績面では見劣りする。

この前評判でどこまで。

以上。

2021年06月08日(火)20時48分18秒