[ 大ヒット「ウマ娘」 競馬好きとアニメファンを両取り ] 実在する名馬を美少女に擬人化し、
ビッグレースでの勝利を目指して育成するゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の勢いが止まらない。
今年2月に配信されると、わずか3カ月で700万ダウンロードを突破。数々の著名人も熱中し、
配信に先駆けて放映、出版されたアニメやコミックとの相乗効果も手伝って人気が沸騰している。
その影響は引退馬の余生支援にも及ぶほど。競馬好きもアニメファンもとりこにした
ヒット作の魅力を探った。(尾崎豪一)(産経 2021/6/8 08:00)
フェイクニュース。
1:「競馬好き≒ウマ娘好き、競馬好き≠ウマ娘好き」。これが真実。
名前の元になった競走馬の事なんて知らないとかいうアニオタゲーオタも割と存在している。
例:スペシャルウィーク(ウマ娘に登場する方の馬名)
(●▲●)「武豊騎手にはじめて日本ダービーを取らせたのはスペシャルウィークです」
(●▲●)「武豊騎手は日本ダービーを5勝しておりますがその勝ち馬の名前をどうぞ」
これに答えられないウマ娘好きとか珍しくもなんともない。
答え:スペシャルウィーク、アドマイヤベガ、タニノギムレット、ディープインパクト、キズナ
ウマ娘をきっかけにリアル競馬を知る事もあるが所詮は大昔の話なので情報があんまりない。
ウマ娘をきっかけにリアル競馬を知る事もあるが名前を使う許可を出していない競走馬なんて知らぬ存ぜぬ。
ノースヒルズ系とか許可出してないよね。
金子さんとことか許可出してないよね。
基本的には「ウマ娘の世界観はリアル競馬とは似て非なる競馬によく似た別の何か」と分断した方が賢い。
2:なんで女の子やねん…みたいな形で性別を軽視している無様なオタクにはもにょっとする。
男馬の名前が女の子に使われてるのってもにょっとするよね。
浜松オート関係で仕事をしている西森の名前が「じん」って男みたいな名前(の女)だな。
そんな感じでもにょっとした事を思い出す。
3:リアル競馬の世界がよぎるとたまに悲しくなる。
競走中止してその後安楽死してしまった競走馬の名前がつけられた女の子(を模したキャラクター)って…。
(●▲●)「どう説明したらええねん……」
例:高野(こうの)麻里佳(まりか) ※青二プロ所属 サイレンススズカ役
競走中止するってやっぱり悲しい事ではあるが活躍したレース(の話)を酒の肴にする。
基本的にはそれが手向けになる。
ただ、リアル競馬をかじってなければそれも難しい。
結局は「悲しい話ですね」とした印象で染められる事になる。
(●▲●)「そっちも違うんだよなぁ」
という事で結局は話が合わない事になる。
ウマ娘 プリティーダービー メジロマックイーン
『メジロのウマ娘はいつだって優雅に、です』(あみゅ @amyu_amyumu)
(●▲●)「優雅なら天皇賞(秋)降着しねぇよな」
(●▲●)「メジロ牧場はもう無いんや……」
サイゲらから与えられたものしか咀嚼できない乳児みたいな連中の白痴な行動や言動には
「えぇ……」とドン引きする。その一例。
4:再度言及するが「似て非なる別の何か」と見た方がいいよ。
リアル競馬の話なんて特に求めてないのにつとつとと語りだす競馬好きキモいみたいな形で
オタクからは拒絶される。「求められたら」語ればいい。そこの応対は基本受動的で。
サイゲらから与えられたものが世界の全てであってリアルの競馬なんてぶっちゃけ知りません(興味ありません)
とかいうオタクの方が割と母数としては大きめ。あぁ、コイツらは「似て非なる別の何か」が好きなんだな。
そう看破せよ。
結論:ファン層をごちゃ混ぜにしようとする連中はフェイクニュース。
産経新聞も落ちたもんだな。
以上。