[ 広島・ネバラスカス 初登板は三回途中3失点 ] ホロ苦デビューとなった。来日初登板初先発の
広島の新外国人ドビーダス・ネバラスカス投手(28)=前パイレーツ=は2回2/3を投げ、
3安打3失点で降板した。最後まで制球が定まらず、5四球の乱調が響いた。二回1死から
角中に四球を許すと2死二塁から安田に右中間へ適時二塁打を許し、先制点を献上した。
続く藤岡にも左中間へ適時二塁打を浴び、追加点を許した。三回には連続四球で無死一、
二塁とすると続く角中の打席で痛恨の暴投。二、三塁にピンチを広げると角中の中犠飛で
3点目を許した。球数は80球。ボール先行の苦しい投球が続き、失点は全て四球絡み。
来日初登板は悔しい結果となった。(デイリー 2021.05.30)
(●▲●)「海浜幕張から船橋法典は近いぞ」
(●▲●)「テメぇみてぇな役立たずは中山の大障害コースを走り込んで鍛え直せよ」
めざせメイショウダッサイ。
(●▲●)「あっちは獺祭(だっさい)」
(●▲●)「こっちはダサい」
ダサいピッチングをしている様では未来はない。
以上。