例の桐生のドラキュラの恋人がどうのこうのとかいうオーディションの現地来訪者に辟易。
1:「仕事だから(現地に)行く」という程度のやる気しかない面子だらけ。
2:「仕事が終わればまっすぐ帰る」という地域をガン無視した面子だらけ。
(●▲●)「新桐生(駅)の近くにはフライングガーデンの1号店があるのに」
一体どういう仕事をやってほしいのか。
競艇が最も売りたい商品は舟券。
舟券がより売れる様になる為に必要な事をやるべき。
初心者へのハードルを下げる事。それが舟券の売り上げアップには必要な事になる。
その為には「競艇を楽しむ」ではなく「競艇も楽しむ」という思考への転換(シフト)が必要。
・その地域に存在している店舗
・その地域に存在している名物
みたいな事柄も合わせて紹介する事で誘いへと向かう。
それらが全く出来ていない。ただただ「仕事で現地へ行って適当に話を合わせて帰るだけ」。
実に嘆かわしい。
「モーターボート競走法」で賭ける事が許されていなかったら住之江や平和島や尼崎だって廃止になるんやで?
(●▲●)「(ため息)」
(●▲●)「自分がオカンやったら『こんな娘(こ)恋人にしちゃいけません!』って言うわ」
人間がドラキュラを生んだらとんでもないホラーですね。
以上。