[ クールキャット重賞初勝利、2着スライリーで3連単36万超 ] 5番人気クールキャット(奥村武)が
JRA重賞初勝利を飾った。ルメール騎手の騎乗で勝ちタイムは1分59秒4。アンフィニドールが
単騎逃げの展開を好位で追走。最後の直線残り200メートル過ぎで抜け出し、そのまま押し切った。
2着に14番人気スライリー、3着に2番人気ユーバーレーベン。(日刊 4/25)
(●▲●)「今年のフローラステークスは波乱の決着」
(●▲●)「2着までに優駿牝馬(オークス)への優先出走権」
(●▲●)「今回かなり絞ってきたスライリーにお釣りが残っているかどうかは知らないが」
スライリーはオルフェーヴル産駒だし距離伸びてよかった。前々走で負かした相手は骨っぽかった。
今回マイナス8キロという事で陣営が勝負をかけてきた事はまぁ明らか。
とはいえこんな馬券買えるのカープファンぐらいじゃないかなぁ。
いや、むしろカープファンだからこそ「今の広島東洋カープのよわよわっぷりに頭痛がしてきて真っ先に切った」
とか言っていてもおかしくないわ。
勝てない森下、そもそも(1軍に)いない大瀬良、マジで栗林取ってなかったら崩壊してたわ。
ルーキー投手が開幕から1軍である程度重要な所を任される始末に先輩投手は何をやってるのかと。
岡田、藪田。
お前らだよ。
以上。