伊勢崎でアレな面子が発表されたがそういえば桐生のふしだらなドラキュラの方はどうなってる?と確認。
(●▲●)「ダメだこりゃ」
1:ボートレースへの愛着を見せる候補者が1人もいない。
開催している時には開催告知ぐらいしてやれよ……。
2:みどり市ならびにその周辺地域への興味を見せる候補者が1人もいない。
仕事にいく、出稼ぎにいく、自分の給料のために話題にする。そうした感覚。
自分のお給料にならない事をわざわざ身を削ってまで紹介なんてしませーんという性悪感覚が見える。
舟券を売る為には現地もしくは場外、それかネット投票を紹介する必要があるのにそれらもしない。
今回の審査対象のひとつに「現地でのネット配信番組に出演して予想した結果がポイントになる」と
そういった項目が存在している訳だが現地に赴いた候補者の1人が地域に関するツイートをしない。
「周りはこうした風景なんですね」
「近くにはこういうお店があるんですね」
的な事を全然紹介しない。
例えばJR両毛線の岩宿駅の自由通路というか階段というかには
ボートレース桐生の歓迎(もしくは「ありがとうございました」的な)看板がぶら下がっている。
そういうのを紹介してみてもいいのにな。
例えば東武桐生線の阿左美駅は最近移転して新しい駅舎になった。
そういうのを紹介してみてもいいのにな。
自分の食い扶持のためにボートレースを利用する、的な感覚が滲み出るアレな奴ばっかりに辟易する。
「アクロスプラザ笠懸」「デイリーヤマザキ 桐生競艇場南店」
そういうお店も近くにあるのにな。
「ボートレース『を』楽しむ」だと初心者は敬遠する。
「ボートレース『も』楽しむ」とした形にしないと初心者が足を運ぶ事はない。
だからこうした内容の紹介が必要になる。
浅草→(特急りょうもう)→新桐生
(●▲●)「新桐生駅の近くにはフライングガーデンの1号店があるのにな」
以上。