中野聖子です。私はミス東スポの時に、オートレースの世界を知りました。まだまだ知識も経験も
未熟者ですが、『伊勢崎を盛り上げたい』『オートレースを愛してる人にも認めてもらえるような
存在になりたい』『オートレースを沢山の人に知ってもらいたい』もっと色々な思いもありますが、
直接聞いていただけたらファンの皆様と合流も出来るので、嬉しいです。皆さんから学ばさせて
頂くことも沢山あると思うので、是非ご指導のほど、宜しくお願いします
成長を見守ってくれるのも嬉しいです!!改めまして、G☆smil2021を宜しくお願い申し上げます(中野聖子)
(●▲●)「帰ってくれ」
(●▲●)「仕事はない」
美麗字句で固めた所で所詮は「仕事のためのオートレース」。
趣味とか近所だからとかで入ってきた面々とは異なる「仕事だから(行く)」という思想。
思想の違いが隔たりを作る。思想の違いが亀裂を生む。
(●▲●)「んな事言ったって無給じゃどうせ来てくれないんだろ?」
「オートレースが好き」ではなく「自分のお給料になるオートレースが好き」。
前提を排除した風に見せて自分を仲間と錯覚させようとするのは一種の詐欺。
1:正直役に立たない。
年度の中の5開催。しかも最終日だけ。
グレードレースの時にたまにくる「お客さま」状態では基本的に役に立たない。
グレードレース以外の開催でどうやって底堅く儲けるか。
グレードレースなんて年に数回しかない。だけど開催そのものは年中存在している。
年間を通して開催で安定した車券収入を主催者が得る為には何が必要か?
見方としてはそこになる。「たまに来る程度」の連中がデカい顔すんなよ、って話しになる。
2:コロナ禍では役に立たない。
西暦2020年にコロナ禍に突入してからの女の子8人の出勤傾向。
レジェンドカップ(無観客開催で8人の出勤なし)
ここで新年度に変わる
稲妻賞(無観客開催で8人の出勤なし)
オートレースグランプリ(無観客開催で8人の出勤あり)
ムーンライト(観客を入れての開催で8人の出勤あり)
シルクカップ(観客を入れての開催で8人の出勤あり)
レジェンドカップ(無観客開催で8人の出勤なし)
コロナ禍では出勤なしも存在。仮に出勤できたとしてもまぁ距離を取れ距離を取れと煩い始末。
「自分たちは距離を取ってないクソ野郎どもが客にはそれを命令するとかいう矛盾」
その矛盾に気がついていない白痴が上から目線で偉そうにあれをしろこれをしろとか言っている
息苦しいという言葉による表現がしっくり当てはまる様な状況下の中で出来る事は少ない。
コロナ禍に突入した状態では今まで以上に(女の子8人に)出来る事は少ない。
3:オートレースが最も売りたい商品は車券。
その事を理解していない。「オートレースを宣伝する自分の宣伝」にすり変わっている。
車券を売る為には推理の仕方と購入の仕方の2つを分かりやすく教える事。
そして車券を買ってレースを見るともっと楽しいよ?という「コト消費」を促す事。
自分のお小遣いの範囲内で楽しめるだけの額面でも十分に楽しめる。賭けた金額の大小ではない。
で、あなた予想の仕方とか車券の買い方とかレクチャーできますか?
出来ないよな。
「そういう仕事は承っていないからできない」
「コロナ禍で距離を取る事を求められてしまうからできない」
大体こうした理由で「出来ない」事になる。
じゃあ役に立たないね。
車券が売られていなければ「うるさいバイクが同じ所をぐるぐるとまわるだけの危険な行為」でしかない。
それが開催できているのは国の法律による所が大きい。
国の法律で「開催してもいいけど車券を売って国に貢献してくれよ」と定められている。
その事を理解していない。そういう面子に仕事はない。
4:そもそも関係者に愛されていない。
現体制になってからはモテコ出版株式会社が主に音頭を取っているがゴミみたいな名称にしてしまったので
関係者の間でも表記揺れが存在している。
(●▲●)「以前から『L』の隣に『e』の1文字を最後に付け足せよ、って言ってるのに聞かないクソモテコ」
(●▲●)「半角英字とマルチバイトで表現するお星さまを一緒にするなよ」
(●▲●)「星の色が白なのか黒なのかハッキリしてねぇ」
みたいな形での表記揺れがあちこちで存在しているのでもはや何が何やら。
伊勢崎場内でも表記揺れが存在している時点で「あー、コイツら適当にしか扱われてないんだ」。
その事がよく分かる。
(●▲●)「君たち適当に扱われてるだけだよ」
……。
そういう訳で今年は6月下旬の稲妻賞まで仕事がない(4月5月の開催をすっ飛ばす予定)。
書き入れ時の開催もスルーする連中がデカい顔して役に立っている風(ふう)な風(かぜ)を吹かすなよ、と。
(●▲●)「美麗字句は役立たずのモテコ出版株式会社の無能連中を捨ててから言えよ」
以上。