2021年04月09日(金)勝利

[ 初めてのファーストで頑張った坂倉 ] 広島は初回、菊池涼介が自身初の先頭打者弾を放つと、
4番・鈴木誠也は初めて菅野智之からホームランを放つなど、初回から2点をリード。
一方、先発の大瀬良大地は6回までに100球以上を投じながら無失点に抑える
粘り強いピッチング。7回は2番手の森浦が二者連続四球でピンチを招くも、
プロ初となるファーストに入った坂倉の好捕もあって無失点。初物尽くしとなった試合は、
広島が2−0で制しています。(安芸の者がゆく 2021/04/09)

2021年04月09日(金)21時18分26秒