[ 携帯3社の新料金プランをご検討されているお客さまへ ] お客様が新ブランドの
新料金プランに移行された場合、「キャリア決済」やお使いの携帯会社のメールアドレスが
使えなくなる可能性があります。移行をご検討の際には、下記ご確認の上、
ご対応をお願いいたします。(サンスポ 2021.3.17 11:43)
最近はいよいよ以てメールサービスというサービスの地位低下が明らかになってきた。
ただしメールサービス、メールアドレスの重要性はむしろ増している。
地位は低下しているのに重要性はより増している。
人対人とのやりとりではなく「人対機械」のやりとりでより重要になっている。
1:どのメールサービスを使用するのか。
まぁよくあるのはGmail。ただし利用する人が増えれば増える程障害も発生しやすくなる。
Gmailが中心でいいとは思うがGmail以外のメールサービスもその存在は抑えておきたいよね。
IMAP IDLE対応で比較的高速な送受信が可能なのはマイクロソフトのOutlook。
2:どのようなメールサービスを望むのか。
本来であれば光インターネットのプロバイダが提供しているメールサービスを刷新して
スマホと組み合わせてお使いくださいぐらいの大盤振る舞いがほしい所。
メールアドレスのドメイン名は特定のプロバイダに依存しないドメインを使用。
メールアドレスを持ち運べる体制をプロバイダ同士で構築。
むしろメールサービスの存在感を高めるなら今がチャンスな訳だが
まぁプロバイダはそうした無料サービスに投資するなんて言う事を積極的にやる訳がないので望み薄。
「mioひかりの契約に、メールアドレスやWebのディスクスペースは付属していますか」
いいえ。mioひかりにはメールアドレスやWebのディスクスペースは付属していません。
真っ先に切られるよな。
以上。