自身の常駐ラジオ番組『むすんでひらいて』第152回で、勤務先が靖国神社の近くにあることや、
当日に靖国神社を参拝したことについて言及し、また、「ここほんとに気持ちがいい場所ですよね」や
「しっかりお辞儀をしましょう」と言った事で、中国に多くの批判が巻き起こった。
(●▲●)「いや全然。全く以てその通り」
声優の茅野愛衣、一部動画公開やめ謝罪「認識不足」(日刊スポーツ)
(●▲●)「やめなくてもいいのにね」
出演 宇宙よりも遠い場所(小淵沢貴子)
(●▲●)「(泣)」
「宇宙(そら)よりも遠い場所」に対して自分がどういう印象を抱いているのか。
・ストーリー
積極的に人に勧めようという気はしないが良作。若干ご都合主義が散見されるのと
「何故(人物名)は(行動内容)をする?」という点に若干の消化不良。
・キャラクター
何かを説明するために必要だったりする各キャラクターの配置には無駄がないんだけど
無駄がないからこそ「あぁ、これフィクションなんだな…」と悟ってしまう感じの印象を受ける。
・出演声優
これに文句はないですわ。メインの4人(水瀬さん、花澤さん、井口さん、早見さん)が全員主役レベル。
メインの4人の中の人が全員主役を張れるレベルの豪華陣営には頭が下がる。
主役以外の面々にも声とキャラクターとの違和感なし。
この良作の舞台(のひとつ)が館林になった事は群馬の人間として誇りに思う。
5点満点で4点みたいな感じ。そういう作品。
(●▲●)「あなた無事に南極から戻ってきて娘にその顔を見せるべきだったんじゃないんですか?(泣)」
特に12話な。
12話の題名が「宇宙よりも遠い場所」
13話の題名が「きっとまた旅に出る」
最終回にではなく最終回のひとつ手前の回で作品名と同じ題名をつけてきた。
パスワードは自分の誕生日ではなく娘の誕生日。
個人的には「第12話が実質的な最終回で13話はその後日談」ぐらいの印象さえも抱いている。
(●▲●)「認識不足じゃないよ」
(●▲●)「普通にそれでいい」
以上。