[ ラッキーライラックが連覇 ] 競馬の第45回エリザベス女王杯(GI)は15日、阪神競馬場
(11R、芝2200メートル)で18頭が出走して争われ、1番人気のラッキーライラック
(クリストフ・ルメール騎乗)が2分10秒3で昨年に続いて優勝し、1着賞金1億500万円を
獲得した。ルメール騎手、松永幹夫調教師はともにこのレース2勝目。(産経 2020.11.15 16:50)
さすがにノームコアが逃げるとは思わなかった。
1分を切るペースで最初の1000メートルを駆けたらさすがに持たない。
大外枠を懸念したがそれでもラッキーライラックは強かった。
以上。