2020年10月09日(金)終焉

ヤクルト10−4広島(6回終了) ヤクルトが1回表に4点先制。その後追いつくも6回表に6点追加。

(●▲●)「ダメだコイツら」

(●▲●)「話になんねぇ」

(●▲●)「プロ失格」

1:6回表に中田廉を送り出した佐々岡ら頭クルクルパーの首脳陣によるダメダメ采配。

正直中田廉はプロのレベルじゃない。温情がなければクビでもおかしくない半人前の投手。
その「半人前の投手」を送り出した時点で勝負あり。残念ながら「(頭ん中が)クルクルパー」。

2:中田廉が期待を裏切った。

ヤクルト相手には延長10回表だけで12失点とかいうマツダでの体たらく。
その時の原因もお前(中田廉)だった。中田廉は東京ヤクルトに対して遺伝子レベルで相性が悪い。

その事もあるが球が高い。全体的に球が高い。球が高めに浮いてしまっている。
何を練習してきたのか。マウンドに向かう前に何を調整してきたのか。疑問符しか浮かんでこない。

3:菊池(保)が期待を裏切った。

中田を途中で諦めて誰を出すのかと思ったら菊池(保)。正直藤井の方がまだ納得できる人選だった。
「へぼ将棋 王より飛車を 可愛がり」。なんでここで菊池(保)やねんと言わざるを得ない下手な選択。

案の定広島側の期待を裏切る連続。球が高めに浮いたり逆球になったりしてのノーコン状態。

4:坂倉のリードがメタメタ。

坂倉に「會澤病」の兆候が見えている。「ストライクゾーンギリギリの四隅を突こうというリード」が散見。
確かにそこに投げ切れたらいいけどそこに投げきれるの?「ほら無理だった」。

こういう流れが散見される。相手を抑えるという事に対して高い技術を常に要求するというのは悪手。

・ストライクゾーンギリギリを狙わせるとストライクゾーンが狭く感じられる様になってしまう。

ストライクゾーンは広く感じさせる事。「投げてもいいゾーン」をボールゾーンにまで拡大すると投げやすくなる。

・左右の投げ分けではなく「上下の投げ分け」。人間工学の都合上人間にはそっちの方が向いている。

「インハイ」ではなく「ハイイン」。順番としては左右よりも上下の方が優先される。
投手に対して「左右」の隅(すみ)、で投げ分けさせようとする所作を見せた時点でキャッチャー失格。
ミットを上下に動かして「高さ」を優先させる所作を(ピッチャーに)見せて「高低差」を意識させる方が正解。

坂倉のリードがなぁ、會澤の悪い所を引きずっている上に何がしたいのか意図が見えないクソリード。
残念ながら坂倉はキャッチャー失格と言わざるを得ない。まぁそれでも使っていかない事には育たない訳ですが。

最適解としては中田ではなく回の頭から藤井でよかった。
坂倉のリードがメタメタなら磯村とバッテリーごと変えてよかった。

使えねぇピッチャーと使えねぇキャッチャーに最大の非があるが
そんなピッチャーとキャッチャーしか用意(育成、準備、事前の練習などを含めての行動)できなかった
首脳陣らの使えねぇゴミクソ指導にも相当の責任がある。

(●▲●)「守備時間を長くさせられて失望している野手陣の顔を見てみろよ」

(●▲●)「鈴木誠也とか『あーもうお前らマジで何やってんだよクソがぁ!』って言いたそうな顔してんぜ?」

(●▲●)「中田廉は戦力外、菊池(保)は2軍降格」

それが関の山。

使えねぇ投手は容赦なく殴るなりして性根(しょうこん)から鍛え直せ。

(今日先発の床田も含めて)弱っちぃメンタル小僧に大切なマウンドは任せられない。

以上。

2020年10月09日(金)21時16分45秒