第3回ミス週刊実話WJガールオーディション 受賞者発表 厳正な審査の結果、
3代目グランプリ3名、特別賞1名が決定しました(週刊実話)
実話じゃない話を掲載している週刊実話のアレなオーディションがようやく終了した。
グランプリ最優秀賞:さわち店長 グランプリ:堀江りほ、夏目もも 特別賞:星那美月
(●▲●)「白石あんな落ちたかぁ」
当然&当然。
当然の結果と言わざるを得ない結末が待っていた。
1:下品が服を着て歩いている。これでは支持は広がらない。
「言葉遣いが下品」「服装が下品」「態度が下品」「思想が下品」。
正直女性とはとても思えない。「白石安蔵(あんぞう)」の様な男っぽい名前の方がしっくりくる。
2:酒焼け低音ボイスに普段の生活態度が透けて見える。
前橋競輪でブイブイ言わせている二宮とかいう性悪ババアと同類の「酒焼けで声が低くなった系女」。
出来れば遠ざけたい様な性格では支持は広がらない。
自分を支持してくれる人以外の支持者をどうやって集めるのか?というのが
この手のオーディションで勝ち抜くための秘訣。支持層の拡大には自己の振り返りが特に重要。
自分を知らない人が自分を見たらどういう評価に至るのか。そこを考えて自分を見直す事。
それを怠ったらこうなるよ?という悪い見本を見た。
……。
白石には「何このガセネタ」と言わざるを得ない週刊実話に載らなくてよかったねとしか言い様がない。
以上。