2020年09月14日(月)岸田

[ 岸田氏、議員票伸ばす 「石破氏潰し」で他派閥から票 ] 自民党総裁選は、地方票で苦戦した
岸田文雄政調会長が予想を大幅に上回る議員票を獲得し、石破茂元幹事長との2位争いを
制した。来年9月の総裁選に望みをつなげた形だが、安倍晋三政権を批判してきた石破氏の
「次」への芽を摘むため、他派閥が岸田氏に票を回したことも勝因とみられる。
「どうしても2位になりたい」。投票を翌日に控えた13日夜、岸田氏は党本部6階の政調会長室から
他派閥議員に自身への支持を求める電話をかけ続けた。岸田氏から電話を受けた
青山繁晴参院議員は14日、産経新聞の取材に対し、岸田氏に投票したことを明かした。
保守系有志議員による「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の代表を務める青山氏は、
中国の習近平国家主席の国賓来日に関する党の非難決議をめぐる議論で、
「岸田氏は外交部会による習氏の国賓来日『中止』(の要請)を守った」と語り、
「党と国の全体を考え、2位として、どなたかを守る選択として、岸田氏に投票した」と説明した。
岸田陣営は、岸田氏率いる岸田派(宏池会)の47票と、選対本部長を務めた遠藤利明元五輪相が
共同代表を務める谷垣グループ(有隣会)の4票を中心に、議員票は60票程度の獲得とはじき、
2位争いは「石破氏と数票差の接戦」(陣営幹部)になるとみていた。
だが、結果的に地方票の10票を含めて89票を獲得。細田派(清和政策研究会、98人)や
麻生派(志公会、54人)、無派閥などから20票程度が流れてきた計算になる。
細田派幹部は岸田氏が議員票を伸ばした理由について「いろいろある」と語り、
岸田氏に票を回したことを示唆した。同派の所属議員も「石破氏を2位にしないという執念だね」と
述べた。岸田氏は開票後、壇上で満面の笑みを見せた。それを見た細田派議員はこうつぶやいた。
「『自分の力だけだ』と思わないほうがいいよね」(産経 2020.9.14 21:02)

岸田文雄(広島1区選出・カープファン)

(●▲●)「国費でカープを強化しろ」

(●▲●)「国家予算100億円をカープに投入しろ」

1:マエケンをメジャーから呼び戻せ。
2:マエケンの身体が前にも増してゴツくなった。メジャー式の身体作りに関する情報提供を受けろ。
3:無能佐々岡ら無能監督と無能コーチを一新しろ。
4:使えない選手はどんどんクビにしろ。
5:外国人スカウトの体制刷新。ドミニカ勢や黒人以外の外国人がハズレばかり。
6:広島の選手は家族とかいう甘えを断ち切り支配下と育成がバチバチとやり合う環境作り。
7:投手と野手との、1軍と2軍との間の風通しをよくして常にホットラインで連絡を密に取り合え。
8:絶対に勝つんだという強い執念の植えつけ。そしてそれに応えられるだけの肉体改造の実現。

元オリックス監督の森脇氏を1軍監督に招聘。
阪神から高橋建を引き抜いて1軍投手コーチ。

劇薬である上に了承するかは不明だが元中日監督の落合氏をヘッドコーチとして招聘。

谷繁を招聘して谷繁バッテリーコーチの実現。

ソフトバンクの2軍でくすぶっている内川を引き抜いて事実上の選手兼任コーチの実現。

朝山と迎は留任、澤崎と横山はクビ、高橋慶彦1軍内野守備コーチ、赤松真人1軍外野守備走塁コーチの実現。

松田元オーナーの退任、ならびに黒田博樹GMの就任。新井貴浩打撃コーチ補佐就任。

今年のカープが低迷したのはひとえに首脳陣とオーナーの無策が元凶。

国家予算100億円を投じて(株)広島東洋カープに口を出せ。

岸田総理が実現した暁にはぜひとも財務省と大喧嘩して財務省をベイルート並みに大爆破したあげく
国家予算を広島東洋カープに投入してカープに真の黄金時代をもたらしてもらいたいものですなぁ!(激昂)

それをやったら「次の次」の総理になれるぞ?

それができたらカープファンは普通に支持をする。

以上。

2020年09月14日(月)21時36分52秒