[ 仮面ライダーセイバー 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」 ] 小説家の神山飛羽真は
15年前から同じ夢を見ている。成長した自分の手には夢に出てきた赤い本がある。
ただの夢とは思えない不思議な夢。何か大事なものを失くしているのではないかという喪失感。
そんな中、飛羽真は異変に巻き込まれる。その異変の中で、聖剣と出会い運命が大きく動き出す。
(●▲●)「あぁ…群馬県庁が……」
番組本編1分30秒ぐらいから破壊される群馬県警察本部と群馬県庁と昭和庁舎。
(●▲●)「こんな夢を見てる主人公すげぇな」
仮面ライダーディケイドの映画ではグリーンドーム前橋が破壊され
そして今回の仮面ライダーセイバーでは群馬県庁が破壊され。
(●▲●)「仮面ライダーは群馬県に恨みでもあるんですか()」