2020年7月15日の出場選手登録、登録抹消 セントラル・リーグ 広島東洋カープ
選手登録:一岡竜司、磯村嘉孝
登録抹消:石原慶幸
(●▲●)「……」
(●▲●)「石原軍団も解散か……」
(西部警察PART-IIのテーマ)
[ 「石原プロ」解散へ ] 故・石原裕次郎が設立し、個性豊かな「石原軍団」のエピソードに彩られた
「石原プロモーション」が、その歴史に幕を下ろそうとしている。いくつかの関連会社はすでに清算され、
来年1月頃の「解散」に向けての準備が進められているという。(デイリー新潮 2020年7月14日 18時0分)
K・ジョンソンが先発予定の今日に石原を抹消する意味が分からない。
正直意味が分からない。
K・ジョンソンと會澤とは合っていない。石原とのコンビを復活させるべきだった。
抹消するならせめて明日だろ佐々岡ァ!と言わざるを得ない。
正直悪手。
佐々岡監督改め「あたおか監督」の称号を与える事にする。
磯村の昇格は正解。會澤とかいうリードのおかしいキャッチャーはお払い箱も検討していい案件。
リード力:磯村>石原≒會澤≒坂倉
リードとは何か。
1:投手に勇気を与える物
キャッチャーを心の底から信用出来るか否か。それは結果を出し続ける事でしか投手からの信頼は獲得出来ない。
2:確率の高い内容を選択する物
基本的にはより高い確率で投げられる球種を選択する。
基本的にはより高い確率で相手を打ち取れる球種を選択する。
左右の投げ分けはプロでも難しい。上下の投げ分けは左右の投げ分けよりは簡単。
例えば釣り球を使う。例えばチェンジアップを使う。
ストライクゾーンの中で相手を打ち取る術を繰り出せるか否か。
ゾーンの隅に構えて外そう外そうとするとピッチャーは大体の場合
そこに投げきれなくて「大きく外れて」カウントを悪くする。
より高い確率とは縦の変化を使える事。
より高い確率とはストライクゾーンの中で勝負できる事。
より高い確率とは「インハイ」ではなく「ハイイン」、「アウトロー」ではなく「ローアウト」。
高さ低さの基準が外か内かよりも先に出てくる事。
3:ある程度のマージン(余裕)を設定する物
仮に99%打ち取れる球を投げても1%の確率で打たれるならばその球は投げさせない方がいい。
仮に75%打ち取れる球を投げさせ25%の確率で打たれたとしてもその打球がアウトになるなら投げさせていい。
投じた1球が「取り返しのつかない事にならない1球」になるリードがいいリード。
もちろんリードとは全然違う所に球が行ったらそれはキャッチャーのせいではなくピッチャーの責任。
なんでもかんでも會澤が悪い會澤が悪いの大合唱で終わらせるつもりはない。
ではなぜ會澤のリードはおかしいと言い切れるのか。
1:変な所で腹を括る。
ビシエドにサヨナラホームランを打たれた先の中日戦。
あんなインサイドのまっすぐをフランスアに投げさせるバカがいるか!
球審が外目の球を悉く取ってくれなかった。球審の石山が試合を作るなバカ野郎!!!!!
そういう事情があったから多少は内角を使う事も仕方がないがあの内角の使い方は下手な腹の括り方。
2:ゾーンにこだわる。四隅にこだわる。
もうホントギリギリにギリギリに構える(そこに投げさせる)のがお好きで「んなの無理だろう?」としか思えない。
とにかく「ここだよここ!」みたいな形でお山の大将っぷりが凄まじい。
「お前がピッチャーやってみろよ」と言いたくなる様な完璧主義のリードが散見される。
3:頭が回っているとは思えない。
頭に血が昇っているのか頭の回転が止まっているか変な回転をしているかの様な印象を受ける。
ある程度脳内を試合前に活性化させる事は可能。
……。
[ 「たった今このAKAの子舞いたった」 広島が新フレーズ発表 ] 広島は23日、
来季のキャッチフレーズが「たった今 このAKAの子 舞いたった」に決まったと発表した。
前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になる回文で永続的に繰り返すイメージを表現し、
「AKAの子(あかのこ)」はファンと選手を表す。(時事 2019年11月23日 18時03分)
(●▲●)「バカの子?」
(●▲●)「アカの子?」
(●▲●)「日本赤軍かな?(すっとぼけ)」
回文でなくていいからとある言葉を反対から読んでみろ。
それで脳は大分活性化される。
大瀬良大地(おおせらだいち)→ちいだらせおお
逆に読もうとすると脳が活性化される。
そうした脳の活性化によってリードに閃きを作れ。
以上。