[ 西村康稔経済再生担当相 コロナ対策の「顔」急浮上 ] 新型コロナウイルス対策のための
県境をまたぐ移動自粛が全国で解除された6月19日。経済再生担当相の西村康稔は、
東京都港区の国立新美術館で開かれていた書道展で感染防止対策を視察中、
館長に促される形で、ある展示に足を止めた。「臥龍鳳雛(がりょうほうすう)」
中国の三国志に由来する故事で、「臥龍」は寝ている竜、「鳳雛」は伝説上の鳥である
鳳凰(ほうおう)の雛(ひな)を指し、「将来を期待されている者の例え」という意味がある。
西村に気付いた見学客がスマートフォンで撮影し、西村も笑顔で応じた。(産経 2020.7.3 18:25)
勘弁してくれ。
正直「ない」。
この現状にも係わらず緊縮脳を発揮しがちな面子を集めて悦に浸っている経済オンチ。
現状は減税を中心に考えるべきなのに増税しようとしてんじゃねぇのか?
としか言い様がない経済オンチに国の舵取りは任せられない。
以上。