[ スライリーがデビュー勝ち ] 東京5レースのメイクデビュー東京(芝1800メートル)は5番人気
スライリー(石川裕紀人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒7(良)。3/4馬身差の2着に
3番人気ジェミニテソーロ、さらに3/4馬身差の3着に7番人気カイトゲニーが入った。
スライリーは美浦・相沢郁厩舎の2歳牝馬で、父オルフェーヴル、母ビジョナリー(母の父ディープインパクト)。
通算成績は1戦1勝。(ラジオNIKKEI 2020/06/27)
馬名意味 いたずら好き、お茶目な。父の性格と母名の韻より連想
(●▲●)「お前…女の子だったのか……」
(●▲●)「あの広島の例の青いモップも今頃大喜びですよ」
(●▲●)「あいざわ厩舎…(頭痛)」
(●▲●)「父オルフェーヴル、母の父ディープインパクト(頭痛)」
(●▲●)「サンデーサイレンスの3×3とか凄い血統ですね」