今年度、伊勢崎オートのグレードレースを華やかに彩る「伊勢崎オートグリッドガールズG-smil2020」の
メンバーが決定しました。昨年からの継続メンバーに加え、岬愛奈さん、non(のん)さん、
高橋真以さんの3人を新たに加えた新体制となりました。(伊勢崎オートレース)
(●▲●)「で、今年度からの3人は稲妻賞の事について何か書きましたか?」
(●▲●)「答え:書いてない」
オートレースが最も売りたい商品は車券。
車券を推理して予想して買うと見るだけよりも楽しいよ?と言う事を宣伝するのが仕事。
だとしたら開催について触れる展開の方が有益なのにそれをしていない。
「自分のTwitterでレースを見ての感想を書く事」
「現地に行く予定が飛んだからレースを見ての感想なんて書かなくていいや、と考えるのは甘え」
可能であれば事前に予想も語れるとなおいい訳だがさすがに最初は難しい。
目の前に最大の売り物(車券と車券の当たり外れを決めるレース)があるのにそれを無視している。
だからダメ。
(●▲●)「彼女たち3人に伊勢崎市公営事業部事業課とモテコ出版株式会社は何を教えたんですか?」
教育がなってない。
だから役に立たない。
以上。