[ 3月の百貨店売上高、過去最大の33%減 ] 日本百貨店協会が24日発表した3月の
全国百貨店売上高は、既存店ベースで前年同月比33・4%減と過去最大の落ち込みとなった。
消費税増税の影響もありマイナスは6カ月連続だが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う
外出自粛の影響が加わり、下落幅が急激に拡大した。一方、生活必需品と位置付けられる
食料品を中心に扱うスーパーは売り上げを伸ばしており、業態の違いによる明暗が
くっきりと表れた。(産経 2020.4.24 20:05)
既存店ベースで前年同月比33・4%減
(●▲●)「なんでや阪神関係ないやろ」
(●▲●)「(梅田の)阪神百貨店」
(●▲●)「(百貨店なら)阪神関係あるんだよなぁ」
1:「百貨店」という業態が元々時代後れの業態になりつつある。
需要と供給の「需要」がそこまで歓喜されていない。高い物は買えない。
2:無駄に経済を殺しすぎて数少ない需要も減らしてしまった。
世の中全体が弱気になっている。景気は気から。
過剰な自粛で気まで落ち込ませて経済を殺してしまった結果。
まぁ当然というか「来るべくして来た」としか言い様がない。
以上。