[ デアリングタクトが優勝　競馬の桜花賞 ]　第８０回桜花賞（１２日・阪神１１レース１６００メートル、
芝１８頭、GI）３歳牝馬３冠レースの第１戦。２番人気のデアリングタクト（松山弘平騎乗）が
１分３６秒１で制して重賞初勝利をGIで飾り、１着賞金１億５００万円を獲得した。
同騎手、杉山晴紀調教師ともにこのレース初勝利。（産経 2020.4.12 19:35）

デアリングタクト　馬名意味：大胆な＋Tactics（戦法）より。大胆な戦法。父、母名より連想

今の世の中は時として「大胆な戦法」を取らないといけないのかな、と。

そう思わせる今年の桜花賞だった。

以上。