2代目川口オートレースイメージガール決定 4月7日発表(川口オートレース)
(●▲●)「まだやるのか」
1:事務所所属の女の子にさせられる仕事はそこまで多くない。
なので「仕事をさせられてる感がありありだな」という印象に陥ってしまう。
2:オートレースの知識がないとやっぱり大変。
知識なんて最初から潤沢に身につく訳もなく、やっぱりある程度のお勉強は必要。
だけど知識を一気に吸収しようとしたらパンクしてしまう。「最低限の知識」から先に身につければ十分。
最低限の知識とは何か。
オートレースが最も売りたい商品は車券。
オートレースは他のバイクレースとは異なり「賭ける事」が日本の法律で許されている。
なので「賭ける楽しさと賭ける際に必要な最低限の知識」が求められる。
試走とは?
試走タイムとは?
試走偏差とは?
そうした数値に基づいてレースをどの様に推理する?
推理した内容をどうやって買う?マークカードはどの様に塗る?
こうした内容が最低限の知識。「賭けて楽しむオートレース」。まずはこれが最低限の知識。
そうした知識を身につけた上で経験を積んで応用力を身につけていく事でようやくその仕事が板につく。
だけど川口オートの関係者がそうしたやりとりを上手に出来るか?と言われたら「無理だろ」としか思えない。
……。
そういう訳で「仕事を『させられている感』ありあり」の「役に立つという内容の仕事にはあまりなってない」、
それでいて一部の分からず屋のファンからは「お前そんな事も知らないのかよ」と言われて大変、とかいう
ちょっとしたプチ地獄の様相になってしまうんじゃないかなぁと今から心配になっております。
(●▲●)「平嶋夏海さん 負けないでくださいね」