[ 駅伝取材の畠山愛理さんに広島ザワつく ] 一般(社会人、大学生)2区間、高校生3区間、
中学生2区間の計7区間48キロで争われ、長野が2時間17分11秒の大会新記録で
3年ぶり8度目の優勝。2009年に長野がマークした2時間18分43秒を1分32秒も更新した。
2位は兵庫。7区(13キロ)で首位の長野と21秒差の4位でスタートした埼玉は、前マラソン
日本記録保持者の設楽悠太(28)=ホンダ=が3位まで追い上げた。 箱根駅伝2区で
区間新記録をマークした東洋大の相沢晃(4年)が7区で区間記録に1秒と迫る37分10秒の
好タイムで区間賞を獲得。前回優勝の福島は序盤、出遅れたが、相沢が12人をゴボウ抜きして、
14位まで引き上げた。区間新記録とタイ記録が続出した大会ををさらに盛り上げる存在となったのが、
大会を中継するNHKのキャスターの畠山愛理さん(25)。2016年リオ五輪新体操日本代表の
畠山さんは昨年、プロ野球・広島の4番打者、鈴木誠也外野手(25)と結婚した。発着点付近で
精力的に取材する美人キャスターに対し「おぉ!誠也の嫁さんだ」と地元の広島市民から
歓声が上がっていた。(報知 2020年1月19日 17時9分)
群馬 15位
1区:区間24位
2区:区間47位
3区:区間28位
4区:区間3位
5区:区間2位
6区:区間34位
7区:区間13位
中学生が足を引っ張った構図になった。
大学、社会人がいまいち機能していない。
たらればを言っても仕方がないが「中学生がもう少し健闘していたらな」と言わざるを得ない。
ただし中学生2人が1分縮めてようやく入賞レベル。
やはり大学、社会人の底上げこそが本当に必要不可欠。
以上。