2020年01月07日(火)決定

[ 年度代表馬はリスグラシュー ] JRAは1月7日(火曜)、「『2019年度JRA賞』受賞馬選考委員会」を
開催し、記者投票の結果に基づき年度代表馬、競走馬各部門の受賞馬を
決定いたしましたのでお知らせいたします。(JRA 2020年1月7日)

年度代表馬:リスグラシュー 2歳牡馬:コントレイル 2歳牝馬:レシステンシア 3歳牡馬:サートゥルナーリア
3歳牝馬:グランアレグリア 4歳以上牡馬:ウインブライト 4歳以上牝馬:リスグラシュー
短距離馬:インディチャンプ ダートホース:クリソベリル 障害馬:シングンマイケル

以上の結果と相成った。

やっぱり3歳牡馬、3歳牝馬、4歳以上牡馬、最優秀短距離馬は票がかなり割れた。

年度代表馬:リスグラシュー 2歳牡馬:サリオス 2歳牝馬:レシステンシア 3歳牡馬:クリソベリル
3歳牝馬:グランアレグリア 4歳以上牡馬:ウインブライト 4歳以上牝馬:リスグラシュー
短距離馬:インディチャンプ ダートホース:クリソベリル 障害馬:シングンマイケル

俺が投票できるならこうした内容で投票している。

宝塚記念や有馬記念のファン投票ではなくこちらの投票をファンにも開放してもらいたいものだな。

……。

記者投票の結果(PDF 474KB)

誰が誰に投票したのか晒しあげられる時間がやってまいりました。

普段メディアの肩書きを利用しておいしい思いをしてるんだからそのぐらいの反発は食らって当然。
普段公共の電波を使っておいしい思いをしてるんだからそのぐらいの反発は食らって当然。

そうした傾向が存在している。

「非公開」にしている奴は何を理由に非公開にしとんねん。

関西テレビ 岡安譲:最優秀4歳以上牡馬 該当馬なし

(●▲●)「まぁ分かる」

分かるが自分は該当馬なしが嫌い。甘いかもしれないが「誰かに受賞してもらいたい」というのがある。

自分の投票には自信を持ってるけど、それでもドキドキする。答え合わせ的な。
受賞された各馬と関係者の皆様、おめでとうございます。(小塚歩)

(●▲●)「別に『答え』なんてないから」

本当に必要なのは同調圧力ではなく説明。自分がこの馬に入れた理由はこれこれこうです。
そうした理由を説明できるかどうか。説明しても聞く耳を持たない奴はもはやダメだろ。除外していい。

2020年01月07日(火)19時52分35秒