[ 青山周平が逃げ切り 王座決定戦 ] 川口オートレース場で31日に行われたSG
第34回スーパースター王座決定戦は、好スタートを切った青山周平(35)=伊勢崎31期=が
後続の追撃を振り切って優勝。4年ぶり2度目の大会Vを飾って賞金3000万円を獲得するとともに、
自身初めて年間1億円を超えての賞金王に輝いた。2着は猛追した早川清太郎。
3着には永井大介が入った。(サンスポ 2019.12.31 17:35)
レース終盤は早川の方が強めに出ていた。
まぁそれを内に入れさせないし外に張って捲くらせない青山周平のコジキ走りが炸裂した。
基本的には「ただそれだけ」。
早川清太郎も大変だな。これでSG優勝戦何回目の2着だ?
すっかりシルバーコレクターが定着してしまった。
早川清太郎がSGで優勝できない理由は以前にも書いた通り。
「疫病神どもが応援しているから」。
やっぱりあれなんだな。「付き合う人は選びましょう」という事なんだな。
・学のない奴
・品性下劣な奴
・女の尻ばっかり追いかけてる奴
・自分が偉いと勘違いしている奴
・ついでに書いておけば見た目とか身形とかですぐに分かる性格の根っこが腐ってる奴
そういう連中がこぞって早川清太郎を応援してるんだぜ?
日本の公営競技に両足漬かってる連中なんて大半は品のない奴で
欧州の競馬場みたいな紳士淑女の社交場なんていう世界観とは180度異なるんだから
公営競技の選手を応援しているって時点でアレな奴である確率の方が高いだろ。
そういう見方も可能なんだがその連中の中でも特にひどい連中が(早川を)応援しているという。
まさに「疫病神」。
反面教師としての認識しか出来ない。
……。
貢も惜しかったなぁ最後4着かぁ。サトマヤに大分絡まれてたんだが
綺麗に抜かそうと忖度しすぎ。それがなかったら最後永井は交わしてたと思われる。
ずいぶんと手ぬるい捌きになってしまった。それが貢の課題。
以上。